レゲエ音楽が人を繋げる そんなお店
おはようございます。朝です。
月曜日です。6月が始まりました。
さて、今週も忙しく予定が詰まっていますが、毎週初めに見る占いにすごく良いことが書いてあったので気持ちがルンルンです。
初めてのお店
法人の一人は、自分でコーヒー焙煎をしつつ訪問看護を手伝いつつ間借りでカフェを経営する そんなスーパーウーマンです。
彼女との出会いは、半年前??
出会ってすぐに意気投合して、色んな所へ行ったし色々な話をしました。
2個上の先輩だけど、柔らかい人当たり、気を掛けてくれる部分は、母親のようでもあり、居心地の良さから年齢差を感じさせません。
そんな彼女が良く使っているお店
バー?があります。
誰もが友達になれるお店
気になっていたお店で少し飲んでから、2軒目で向かったのが
レゲエ音楽を愛してやまない店主がやっているバー
ずっと行ってみたかったけれどなかなか行くことが出来なかったお店
店内には既に2人(一人はスタッフ)と店主さん
音楽がかかっていて少し暗い店内
初めてなのに初めてではないような不思議な感覚
音楽やりたい
ピアノ、吹奏楽、オーケストラをやっていたけれど社会人になってから全然時間が作れず(作ってないだけ)音楽に向き合えていません。
店内ではドラムスティックを持って膝でリズム打ちをしている男性が
懐かしいブラシもあります
カホンもある。。。
めちゃくちゃ興奮しました。
音楽って本当に世代とか地位とか全てを取っ払ってくれます。
世界の壁も。
初めて会ったのにめちゃくちゃ楽しくて、「音楽やりたい」そうおもって興奮しました。
興奮のついでに深夜に大盛ガパオライスを食べました。
人と繋がる実感をくれる
人間は言葉を使うことが出来ます。
愛や気持ちを表すのに言葉は便利です。本や書籍は、その人の心や情景を鮮明に表すことの出来る便利なツールです。私は言葉を使うのが、表現するのが好きだからnoteも楽しくて仕方ありません。
だけど言葉を使えない動物や赤ちゃん、海外の人、大きな空間にいる全ての人と心を交わすには 言葉じゃ足らないんです。
音楽は、「繋がる」ことの出来るツールです。
時代も超えるから、モーツァルトの考えていた頭の中や時代も感じられるし、小澤征爾さんの気持ちもなんとなく隙間見れるのです。
音楽をしている時は目と目、その空気感で人を感じます。
その言葉では言い表せない「心地よさ」がたまらないんですよね。
レゲエという未知の世界の音楽を、少しだけ教えてもらって「音楽」の良さを改めて知ったので少し聞き続けようと思います。
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