習慣化能力を考える
昨日でnote継続3か月となりました。
↓お決まりのご報告😊
そこで思い浮かんだ言葉。
習慣化能力
誰に頼まれたわけでない。
毎朝noteを90日間、投稿している。
「自分、習慣化能力、そこそこ高いんじゃないの?」
そのほか、続いていることってなんだ?
と考えてみた。
*
◆会社
大卒で就職。同じ企業で勤続21年目。
◆禁煙
長男が産まれた翌日から禁煙。継続13年目。1本も吸っていない。
◆note
冒頭の通り。3か月継続中。あまり苦にならない。
◆断食
朝食なし(16時間オートファジー)。1か月継続中。あまり苦にならない。体調良好。
**
私は「続けること」に対しての耐性は高いと思う。
禁煙、note、断食は身体的、精神的なプラスになっている。これはいい。
ただし、会社生活は「続けていればプラスになる」わけではない。良い会社生活が続けばプラスになる。悪い会社生活であれば、続けることが害悪になる。
夫婦関係しかり。
◆結婚生活
16年目。子どもが産まれてから悪化。改善中。
そのまま続けると危険なこともある。
***
書くことで、強みと現状を把握できた。
ベクトルを調整しながら習慣化能力を活かしたい。
「習慣化能力は高いんだから、向け先がよくなればどんどんよくなるよ」と自分に言いきかせながら。
以上、最後までありがとうございました☺️
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?