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「やれない人もいるんですよ」と言う人

鈴木正行です。

「やれない人もいるんですよ」

結果を出せない人はそう言う。

一見それは、他者を思いやる、弱者を気遣う言葉にも聞こえるが
その実、自分がやらないことの正当化であることが多い。

やれない人…などと第3者を出して誤魔化さず、
シンプルに「やるかやらないか」を自分自身が選択し、
やるならやることだ!!

「やれない人もいるんですよ。」と言う人自身も
稼いでいない傾向が強いので、上記のセリフを話してしまう人はご注意を。

やれない人だから諦めるのではなく
やれないにしても途中まではやれるのではないか?

どこまではやれるのか?

など、やれるためにはどうしたら良いかを考えていきたいですね。

やれない人もこうすればやれるわけです♪

あなたも、是非!やれない人を擁護して終わる台詞ではなく
やれない人もやれる人に変えられる台詞を話すよう心がけましょう!

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

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