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#30助けてもらった。

こんばんは。大学4年生理学療法の勉強をしているてらっしーです。

もう一度言います。大学4年生です。笑

はい、ということで4年生になって一本目のnoteを書いていきます。

短い時間でサクッと。

テーマは”助けてもらった。”

ではストップウォッチすたーとー


今日、自分は大事な大事な実習地への電話連絡をしました。

一般的に実習地への電話連絡は実習開始1週間前が多いのですが、イレギュラーで2週間前ということもあるみたいです。

それでなんと実は今朝まで自分が今日電話をかけなきゃいけない人だということを認識していなかったんです。

こんな抜け漏れ初めてです。21年間生きてきて、周囲からしっかりものだと言われてきましたし、提出物などはきちっと提出日時を確認してきっちり出してきました。

もしかしたら自分はそういう大事な確認事項は見落としていないというおごりがあったのかもしれません。

そういうおごりがあったから今回のような実習前の大事な電話の日にちを勘違いしてしまったのかもしれません。

今までにどれだけ準備が大事かってことをnoteに書いてきたのにも関わらず、準備不足であったこと、確認不足であったこと、とても悔しく思います。


でもちゃんと先方から指定された日時に電話連絡できたのは友人が助けてくれたからなんです。

自分と同様に今日、電話連絡をしなければいけない人がもう1人いました。

その友人が教えてくれたんです。てらっしーも今日電話するんだよね。と。

正確には間にもう一人別の友人を挟んで教えてもらった。

つまりこの2人が教えてくれなければ、助けてくれなければ、自分自身のことだけで他人のことなんてお構いなしであったならば、

私は第一印象が実習開始前から不良ということになっていました。マイナスから実習期間中にプラスにしていくのはかなり大変そうである。

そう思うとこの2人のおかげでなんとか耐えた。と言えるだろう。

本当に助けてくれてありがとう。


今回のことで改めて準備は大事と感じた。提示資料にはよく目を通す。これを心掛ける。

そして自分を助けてくれた2人のような、自分以外の人にまで気が配れるというか、重要事項の確認の声掛けができるようなそんな人になりたい。

自分も大事だけど、ひとも大事。

大切なことは自分だけで確認するんじゃなくて、みんなで確認する。

ひとりにならない。ひとりにさせない。

明日からはこれ心がけてみる!


おわり。15分


もうほんと朝から大騒ぎしてしまいました。

重要事項の確認漏れは絶対にしないようにせねば。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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