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#15家庭の教育方針

こんにちは。大学3年生理学療法の勉強をしているてらっしーです。

今日は"家庭の教育方針"ということでサクッとnoteを書いていこうと思います。

ではではストップウォッチすたーとー


自分の家の教育方針は

わりと自主性を大事にしてくれていたような気がする。

でもちょっと過保護なところもあったり、大学生になったいまでこそ時間とか気にせず朝まで遊んでても特に何も言われないが(まれに3時くらいにそろそろ帰ってきなさいとメールしてくることあり笑)、

それまでは帰るの遅いとなにかと言われた覚えがある。

大事なところはそういった点ではなく、自主性を大事にしてくれていた点だ。

なにかをやりなさいと強制してくることはなく、勉強しなさいと言われた記憶はない。

やりたいならやりなさい、やりたくないならやめなさい。

そんな感じだ。

ただ宿題だったり最低限与えられたことや、責務はしっかりとやり遂げなさい。約束や時間はちゃんと守り人様に迷惑はかけるなと教育されてきた。

現在、理学療法という学問を学んでいるわけだがこのような教育方針のもとに育ってきたから勉強に対して拒絶することはないんだと思う。

自主性を大事にしてくれているという点では大学受験のときもそうだった。

高校3年春まで国公立文系で受験するつもりだったが、夏前に急に医療系に切り替えた。そのときも理学療法に進みたいならやってみなさいと応援してくれた。

第1志望の大学に落ちたときも、どうしてもそこに行きたいなら何年かかってでも挑戦しなさいと応援してくれた。(結局、第2志望の大学に進学したが)

そして現在、少し頭の片隅に大学院進学が揺れている。

でもお金のことを考えると無理だ。というのが自分の気持ちだが親は勉強したいなら行きなさいと。お金はなんとかするから挑戦したいならしなさいと。

こうやって現在まで育ててもらったから自分の核である"信頼""挑戦""応援"ということが形成されていったんだと思う。

約束や時間を守る。責任は果たす。このことが信頼につながり、

やりたいならやりなさい。と挑戦を容認してくれ、

やりたいことがうまくいくようにバックアップしてくれる。という応援

こういう教育方針の中で今の自分ができている。


おわり。16分

なんとなく自分が大事にしているなーと思っていた"信頼""挑戦""応援"ということの根底には親がいたみたい。

親が根底にあって、それから今まで出会ってきた友達たちがこの核を発展させてくれた。

もっともっとアプデしていきたいね!

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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