顔は見えなくとも、ハートは見える
久しぶりにウンと寝て爽やかな朝を迎えたRedです。
昨日は、すごく嬉しいことがありました^^/
Facebookで仲良くさせて頂いている方に応援のコメントをしたのですが、
逆に僕に送っていただいた感謝のコメントに勇気づけられたという話です(笑)
1.STORY
「コロナの影響で働くことが難しくなった」
という記事をその方は書かれていたのですが、
とても前向きで辛さを感じさせない内容でした。
それはこの記事に限った事ではなく、いつも明るく前向きで
こっちまで明るい気分にして頂いてます^^)/
とはいえ、僕も公務員を辞めるとき先が決まってない中で転職するとき
先も見えなければ1ヶ月後には家から出ることが決まっている状況があって一人泣いたことがあるくらいです。
状況は違えど共感することがあり、
「なにかあれば備蓄お送りしますね」という応援コメント投げさせていただくと逆に僕が元気にさせられるコメントを頂いてしまいました(笑)
なんというか、その方の在り方が凄すぎて感動しちゃってました。
不安も落ち込む事もあったでしょうし、この先のことも考えられてる状況の中で、どのコメントにも120%の元気や感謝をお渡ししていたんです。
いやぁ〜まじか…ッ!って、天見上げるほどに感動しました。
人を想う強さ。
それを学ばせて頂いた気がします。
2.これから
外出自粛要請がある今ではオンラインでほとんどのコミュニケーションがなされていると思います。
僕は正直これまでオンラインよりもリアルで会ったり電話など、
文字以外でのコミュニケーションが好きなタイプでした。
各種SNSでも「いいね!」などのアクションする程度で「コメント」などはあまりしないタイプの人間だったんです。
ですが、キングコング西野さんの動画を通して連絡手段ひとつとっても
もっと優しくなれることに気付きました。
電話だとどうしても互いの時間を奪う事もそうですし、
誰かの記事や投稿にコメントをすることもその人の喜びにつながったり。
(電話で話す方がいいことも勿論ありますよb)
つまり、自分が伝えたいものがでたとき
「コメントという形に残す」ことで自分や周りの喜びが増えました。
僕も含め貴方のうけた恩や優しさは、与えると与えただけ、
いやそれ以上にお互いの豊かさに繋がるのではないでしょうか。
オンラインで顔が見えなくても、
心が見える関係性を育んでいきましょう。
今日の僕からは以上です。
いつもありがとうございます(^^)/
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