記事一覧
かげろゐ通信 5月号-本の黄金週間2024+α-
はじめに
日暮:「今年に入って やっとの単独号ですね」
陽炎:「“本の黄金週間2024”があったからな」
日暮:「さ 前置きはおいておきまして さっそくいっちゃいましょう!」
2024.5.1
【“本の黄金週間”2024 その1】
『嗤う伊右衛門』
著/京極夏彦 角川書店
2024.5.2
【“本の黄金週間”2024 その2】
『煌夜祭』
著/多崎 礼 中央公論新社(中公文庫)
かげろゐ通信-2024.3月・4月-
はじめに日暮:「前回 予告したとおり 3月・4月の合併号なんですけど……
あれ? ゴールデンウィーク前にまとめじゃなかったんですか??」
陽炎:「思いのほか “本の黄金週間”の準備がおしててな
もはや 4月は1冊しか ムリそうなので 前倒しにした」
日暮:「……😅」
2024.3.10
『日本史 あの人の意外な第二の人生』
編著/「誰も知らない歴史」研究会 PHP研究所
2024
かげろゐ通信-2024.1月&2月-
はじめに日暮:「2024年 最初の『かげろゐ通信』です」
陽炎:「先月 熱を出してしまって いろいろと予定がズレてしまった」
日暮:「でもまあ 間に合ってよかったですよ」
陽炎:「ああ 冊数が少ないのはご容赦いただきたい」
日暮:「ほんとは あれや これややりたかったんですけどね〜
それでは どぞ!」
2024.1.25
2024.2.16
2024.2.23
おわりに日暮:「ほんと 合併
かげろゐ通信 合併号2023
はじめに日暮:「今回は合併号 そして 2023年最後となります」
陽炎:「2024年も合併号で始まるがな」
日暮:「しー!それは最後ですよ!」
2023.10.31
『ハロウィーンの料理帳 魔女と吸血鬼のちょっと不気味な30のレシピ』
著/ヴァンサン・アミエル 訳/熊谷久子 原書房
2023.11.17
『重ね地図で読み解く 京都の「魔界」』
監修/小松和彦 宝島社
2023.11.
かげろゐ通信 創刊号
はじめに〜創刊号によせて〜日暮:「いよいよ『かげろゐ通信』創刊です ──陽炎さん、みてください!」
陽炎:「ああ まさしく“読書の秋”にふさわしいじゃないか」
日暮:「まあ 数がすくないのはご愛嬌ということで😅」
陽炎:「……そうだな」
日暮:(これ やってる間も いろいろやってたからな〜😓)
2023.9.13
『よちよち文芸部 世界文学篇』
著/久世番子 文藝春秋
2023.9.2
再始動-書房かげろゐfeat緋崎水那-
『書房かげろゐ』一同よりご挨拶
日暮:「noteをご覧のみなさま はじめまして 日暮空(ひぐらし そら)と申します
このたび 『書房かげろゐ』の読了紹介をまとめるため このnoteをリニューアル──“再始動”となりました
『書房かげろゐ』一同をよろしくお願いいたします🙇」
陽炎:「…………ぐぅ📖💤😴」
日暮:「ちょっと 陽炎(かげろう)さん ! 寝てる場合じゃないですよ!
起きて!
本の黄金週間2023【5/3〜5/7】
はじめに5/3〜5/7までの間に
Twitter&Instagramにて行った『本の黄金週間2023』のまとめとなります
Twitterは 5月末にてmin.tにてまとめる予定ですが
Instagramはまとめられないので
記録用として このnote(当記事)に記しておきます
本の黄金週間20232023.5.3
『ヤバいほど日本語知らないんだけど』
著/前田安正 朝日新聞出版
202