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再始動-書房かげろゐfeat緋崎水那-

『書房かげろゐ』一同よりご挨拶

日暮:「noteをご覧のみなさま はじめまして 日暮空ひぐらし そら)と申します
このたび 『書房かげろゐ』の読了紹介をまとめるため このnoteをリニューアル──“再始動”となりました

『書房かげろゐ』一同をよろしくお願いいたします🙇」

陽炎:「…………ぐぅ📖💤😴」

日暮:「ちょっと 陽炎かげろう)さん ! 寝てる場合じゃないですよ!
起きて! 起きてくださいってば!(陽炎の体を揺さぶる)」

陽炎:「うぅ〜ん…… ──くぅ😴」

日暮:「はぁ…… まったく😮‍💨
こほん! えー この寝てる人は『書房かげろゐ』の店主・陽炎さん
本人いわく 長年の趣味がこうじて 書店を開いたとか ──まあ 『むかし』から本に対しては並々ならぬものを持ってますけどね」

陽炎:「zzz💤😴」
日暮:「はあ……😮‍💨 ──うん?(足元を見る)」

にゃろ丸:「にゃろ〜(日暮の足にすりつく)」
日暮:「ああ あんたも紹介しないとね (にゃろ丸を抱っこする)ゔ! お 重い……」
にゃろ丸:「にゃろっ!」
日暮:「(深呼吸して) このまろ眉猫の名前は にゃろ丸(四代目) この書店の看板猫です
──わがままボディすぎるのが どうかと思うんですけどね」
にゃろ丸:「にゃろ🐾(日暮から離れる)」

日暮:「ほかにも 燈籠(とうろう)さん ──仙道(せんどう)くん
さまざまな人たちがこの書店にやってきます
自分でいうのもなんですけど そんな風がわりな人々による“推し本”紹介を
Instagramでおこなってます」

陽炎:「そのInstagramで紹介したものを 『かげろゐ通信』として こちらでまとめることになったわけだ──まあ 2023年内いっぱいまではX(旧Twitter)併用だが……」

日暮:「あ 起きた😶(しかも あたしが冒頭でいったことを……)」

陽炎:「まあ 気ままにやってる書房ゆえ “推し本”が見つかるかは“”次第だがな」
日暮:「そーですね あたしも陽炎さんとの“縁”が まさか こうも続くとは思いませんでした ──『むかし』のあたしは あなたのこと 大嫌いでしたから」

陽炎:「………………😒(ほんとうに こいつは いったい『何度めぐって』きたのやら)

日暮:「──?」
陽炎:「……いや」

日暮:「えっと…… 最後になりますが
すこしでも興味を持っていただけたら うれしいです」
陽炎:「ひとつひとつ 見るのもいいが 一挙に見たい場合は『かげろゐ通信』を参考にしてくれ」

日暮:「それでは 『かげろゐ通信』を──」
陽炎:「『書房かげろゐ』を──」

日暮&陽炎:「「──よろしくお願いします🙇」」

にゃろ丸「にゃろ!」

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