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【企画】災害支援を支援したい

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災害支援を支援する企画にご参加いただいた記事です。
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2021年2月の記事一覧

読むしかない

おはようございます。 昨日の3児のパパさん初の有料記事が最高です。 そしてなんと。 こちらの有料記事の売上は全額、災害支援を支援する企画に支援してくださるそうです。 神様なんですか? 「お尻拭き職人の話」最高にオススメです。 先に白状しておきますが、3児のパパさんの記事を宣伝するほど企画の支援が集まるので、僕には一定の下心があります。 しかし、そうでなくてもオススメです。 読んだ全員が300円は安すぎると思うハズです。 クソ面白いです。 普段避けているクソです

スマイルスマイル 三方よし四方よし

WIN-WINよりも、僕は、SMILE-SMILEの関係が、重要だと思っています。 略して、「スマスマ」(SMAP✖️SMAPの写真) お互いが笑顔になれる関係。 昨日の午前中、おすすめタイムラインでこちらの記事に出会いました。 上の引用はこちらの記事からです。 SMILE-SMILEの関係 SMILE-SMILEの関係   略して、「スマスマ」素敵だなと思いました。 以前にも書きましたが、 私は、「損して徳とれ」を体現している父を見ているので、 WIN-WIN

お尻拭き職人の話

どうも。3児のパパです。 ウソじゃないです!3児のパパです。 長女さん(4歳半)と次女さん(2歳)、3女さん(0歳)を絶賛子育て中です。 先日、3女さんのオムツ替えをしました。 というよりは、その身を覆う全てをとっかえました。 3女さん本体もお風呂で丸洗いです。 そうです。 溢れたのです。 ということで、オムツ替えについて書きます。 今回、初の有料記事ですが、 有意義な内容は1mmもありません。 エンタメです。 そして、有料記事ですが、全文無料です。 購入してもらっ

有料
300

熊本のチーター

熊本ご出身の利用者さんがいる。この方を仮に砂田さんとする。 何年か前に退職した同僚から担当を譲って頂き、もう長い付き合いになる。私はこれまでその人の思い出話をたくさん伺ってきた。 とてもお話するのが好きな方だったからだ。 たとえばこんな話。 若かりし頃に素敵な思い人がいて、一緒に同棲したり、楽しい思い出があったが、ご家族の反対に遭い泣く泣くお付き合いをやめたこと。そしてその方とは違う男性である今の旦那さんと結婚しなければいけなかったこと。 「今、思い出してもすごいハンサム

コップ飲み問題

次男が生まれる前の私は、常に何かに戸惑い、悩み続けていた。 「そろそろコップ飲みの練習をしましょう」 育児書に書いてあるその月齢に長男が達したとき、私が渡したメラミンの割れないコップは彼にすぐさま叩かれて、床に落ちた。 コップを替えてみたり、両手持ちのものにしたり、スパウトマグを試したりしたけれど、長男の口にコップが触れることはなかった。イヤイヤと叩かれて、ためらいなくストローマグで飲む。 そうだ、ストローだって、彼は大変だったじゃないか。 それが今は飲めているのだも

THE CIRCLE OF GIVING AND RECEIVING

事件です。 先日書いた記事が#育児記事まとめにピックアップされたというびっくりぽんな出来事に引き続き、さらにびっくりぽんなことが起きました。  ぬぁんと!!    上記の記事をお読みになった方から!!    私のnoteライフ史上初の!!    サポートを!!    いただいたのです!!!!ドンドコドンドンドンピーヒャラピーヒャラ。    クリエイターでもない、なにか特別な活動をしているわけでもない自分にとってはずっと無縁だと思っていたサポートシステム。 

屋上で昼ごはん

今、16歳の息子が生まれて半年の頃だった。 その日は、3番目の息子を実家に初めて連れて行く日で、上の子供達も久しぶりのお出かけに張り切っていた。 今でも忘れない。夜勤明けで車の後ろに乗り、 「寝ていいからね」と夫に言われた。 ふと見上げた空に珍しい雲が浮かんでいた。 あまりみたことのない雲だった。 実家に着いて少し休んで、馴染みの美容室に行った。 その時、揺れた。 震度3ぐらいだった気がする。 「新潟はあんまり地震がないんですよ。 関東の方が多いし、大きな地震が

母の故郷に私が出来ること~熊本支援~

おはようございます。 ままのすけです(゚∇^*)オハヨ♪ 私が良く遊びに行くnoterさんの レシーブ緒方さんが 災害支援の企画を始められました ↓↓↓ レシーブ緒方さんのように、 実際に現地でボランティア活動は出来ないけど ステキなこの企画に私なりに参加してみようと思います。 日々の暮らしをゆらゆらと書いてる私なので 何をどう書いていいのかわからずですが 今日は大好きな顔文字を封印してちゃんと書きます! 私は熊本にご縁があります。 母が熊本の人でした。 東京で生ま

復興支援の継続~外からは見えないことを発信するのは大切~

東北の方大丈夫でしょうか。 お怪我はありませんか? 夜中に結構揺れたので、びっくりしました😱 地震発生時にやるべきこと、やってはいけないこと こんな記事があったので👇️貼っときます。 ↑何かの役に立てば💡 東京都が都民に配っている、ボウサイくんの本はかなりわかりやすい本です。 しかも、アプリもあるみたいです。 災害支援レシーブ緒方さんが熊本の災害支援を継続して 行っているそうです。 すばらしい活動ですよね。 テレビやネット記事で報道されなくなると、 どうしても忘れ

熊本支援チームの支援(を支援する)

この記事は1060文字です。 昨年7月の熊本の豪雨災害、 まだ数か月前のことで、復興は続いています。 自ら現地で支援はできないけど 支援チームの支援をしている人の支援ならできそう。 と思って投稿してみることにしました。 報道されない=終わりではありません。 被災直後の救助・救命活動が 支援としてクローズアップされがちですが 中長期以降、日常を取り戻していく過程で、 住居や仕事に関することが課題となってくる時期でもあり、 ストレスの蓄積やPTSDのケアも重

【企画参加】今、世界が暗く見えてしんどい方へ。こんな手もありますよ。

私は24歳になるまで 母に褒められた記憶は ありません。 いいえ。 「優しいね」と言われたことは 何度か覚えています。 母の頭に電気のガラスの傘が 落ちて割れ、 流血事件になったのに 家族が誰も病院同行を しなかったから、 私が小学生の身で 同行したとき。 母は身体が弱く よく寝込んでいましたが、 誰も様子を見に行かなかったから いつだって私が お茶や果物を持っていったとき。 誕生日に必ず プレゼントをあげたとき。 私は三姉妹の末っ子で、 祖父母と同居でした。

「災害支援を支援したい」を支援したい。

WIN-WINの関係ってありますよね。 正直にいうと、 僕これ、好きじゃない! 好きじゃないけど、 分かりやすくするために、 記事に書いたりしてましたけど。 WIN-WINって、「どっちも勝つ」でしょ? 勝つという事は、 負ける人が必ずいるということですよね。 いや、そういう意味じゃないよ! …と、それは知ってますが、 言葉自体があまり好きじゃありません。 勘違いする人が出てくるもの。 WIN-WINの関係を、 ミカンで例える人多いですよね。 ミカンが10