見出し画像

[閲覧注意] ホロコーストが嘘どころか、ネオナチすら隠れた知識人だったかもしれない

歴史は勝者によって作られる

今までカバルの話は腐るほどしてきたわけですが、ヒトラーの部分をポルポトくらいの理解であまり追求してこなかったのが、99.9%の日本人というか世界中同じに思います。
最近見つけた英語圏の高レベル陰謀サイトを見て、どうやらやっぱりヒトラーはまともでむしろ有能すぎた結果、当時のポーランドが先の大戦中の、日本における台湾や朝鮮半島のように機能している可能性がある。
一番大きく現代まで隠された理念が各国首脳に賛同された結果、うまくヨーロッパで拡大した可能性が高く、実際ナチスの侵略拡大というが、それがどこまで武力と残虐さを持って行われたかは現代において、連合国というフィルターを通してしか見ることはできない。
日本におけるアジアの植民地化の理由も戦後教育で悪意をもって資源や欲だけのために侵略したとだけ書き換えられたのと同様かそれ以上に、その闇を隠すナチスへのカバーストーリーにもカバルの洗脳があった可能性が高いことを、疑いようのない事実として受け止める必要がありそうです。

Europa: The Last Battle (2017)

特設サイトあり、日本語字幕対応、全て無料でニコニコにて視聴可能。

https://europathelastbattle.net/

全12時間とクソ長いので、とりあえず一個見るならまずこれ↓↓↓↓↓(やっとニコニコが復旧した)

※必ずあなた自身の知識との矛盾・整合性のセンサーをマックスに上げて見てください

これを紹介していた高レベルの陰謀サイトでは、自分でも知っていた知識をその筆者はすべて知っていて、尚且つほとんどを嘘だという結論にしています。
一例を挙げると、2018年の段階でコーリーやウィルコック、デイビッドアイク、ランディクレイマー(聞いたことあるそっち系インサイダーはほぼすべて)が偽物でカバルだと言ったり(実際はカバルというワードすら操作されてるから使わないとかで、直訳すると国際ユダヤ人という固有名詞のみを使用しています、これは後に知りましたがネオナチワードです)、金星から来たプレアデスはドイツ人だとか、ロズウェルの宇宙船はドイツ人だとか、アブダクションもSSPにはそんな技術はないから全部ドイツ人だとか、スターシードも90年代に急に出た話だから嘘だとか。ほぼすべて否定していて、レプティリアンすらドイツ人の存在を隠すカバーストーリーだと言っています。本当に肯定しているのはグレイの存在くらいだったかな、でもレプティリアンみたいな邪悪な自体はいるけど地球には関与してないとか、まぁとにかくずっと否定しかしてなくて笑

そのくせ筆者自身は別次元に行ったり、遠隔透視したり、前世を見たりとかオカルト体験があるからとかいいつつ、自身がその体験で知らないことは全否定していて、その上、スピのチャネラーはバシャール、エイブラハムなど全部嘘、ドロレスすら被験者から聞き出せたのが部分的に矛盾してたから偽物だ!と決めつけていて(これについてはちょうど、前に作った記事を公開せず寝かしていたのでいずれ出します)
メジャーなチャネラーがよく言う、連合が助けてくれる、レジスタンスは勝ってる、悪は逃げているのナラティブは全部嘘だって筆者自身で言っていたにも関わらず、筆者はむしろドイツ離脱文明はSSPとは別で、ずっと敵対していて、いつか救いに来てくれるという旨の話をしていて、おいおいおいとなったわけです。
彼すら操作されてるとさえ思えて、陰謀→スピ→宇宙→ネオナチかよ!っていう、、他にもヒトラー全擁護説には大きな矛盾が数個あったので、例えばそもそもコントロールされてるのになぜヒトラーは当選できたのか、など。
筆者は完全にネオナチに当てられたというか、すべてをそこに紐づけて無理やり他を偽物扱いしていることが明らかに思いました。その中でもヒトラーが金髪・碧眼の人間を集めたがったこととか、優性思想について納得できる新しい解釈が無かったどころか、アブダクションはほとんど被害が白人(アーリアをわざわざ呼称していた)にしかいないと(もちろん日本人もされてますが?草)、自分たちが特別な遺伝子だと嘯いていて、その筆者すら選民思想を明確に持って何度も書かれていて、ここへ来て筆者自身がユダヤの選民思想と同じ事を自分ら白人自身に言うのかよっていう(実際に筆者自身がいい遺伝子を持っていると発言していました草)、本当にただのネオナチでした笑(実際ヨーロッパ人は大陸なので、日本人より当然混血が進み、お世辞にも純潔とは程遠いです草)
日本でも日ユ同祖論に興味を持つまではまだ陰謀としての興味だけでいいですが、それを日月神事と合わせたり選民思想を混同して煽ったりするのは低俗とは思いませんか?確かに日本人の民度は高いですよ、間違いなく、でもそれをオカルトやスピにまで持っていくのはどうかと思います。
自分を日本人を万能視したいとか、特別感、優越感を感じたいのは分からんではないですが、それは低俗なゴシップ陰謀で止めるべきだと思います。(いわゆる関暁夫レベルのw)
我々はただ転生時に日本人の周波数の文化・肉体に合っただけです。それを理解していれば個人どころか、集団そのものが偉いとかいう発想はナンセンスです。それこそユダヤにおけるゴイムの思想と変わりません。

話を戻すと、ヒトラーとナチスの扱われ方自体に、WGIPに近い非常に大きな操作を感じるのは事実です。ちなみにWGIPは最近はwikiができていて、まだ日本語のみですが、日本の保守も結構行動的でやるなーと笑

ヨーロッパの昔のことだし、スワルーは全く言及していないテーマなので、我々日本人には日常から来るきっと感覚的にこうだっていう確信が機能しにくい内容だと思います。それにこれを今知ったからってい何を変えられるわけでもないし、上述の通り、その筆者自身がもはやネオナチなので、、
ただWW2の話をするなら絶対に外せないテーマなので、何か関連するニュース、事象を見た時に、頭の片隅に全部嘘の可能性は全然あるという認識でいいと思います。
だから皆さんはくれぐれも当てられないください!笑

見つけた当初は興味深いのでその陰謀サイトのリンクを載せようと思ってましたが、文章も長く、非常に毒性が高く、慣れている自分でも非常に疲れたので止めておきます。ただそれでも新しい発見はあったし、タルタリアについて非常に面白く、よくまとめられていたのでそこだけ記事にするかもしれません。
(それでも本当に知りたい方は一番下のクリエイターへの連絡でこちらに直接聞いてください。)

嘘を隠しきれないプーチンさん

以前より、タルタリアの記事で、ロシアが実はアメリカ以上に操作されてる説を言っていましたが、たまたま過去の記事を見つけたので。これは上で動画を見た後に読むと、ナチスVSユダヤ系国家全て(カバル)という構図がより理解しやすいです。

2020年1月25日 02時00分(東京新聞WEB)

23日、イスラエルのエルサレムで、アウシュビッツ強制収容所の解放75年式典でロシアのラビ(ユダヤ教指導者)と話すプーチン大統領(右)=AP

ユダヤ人収容解放75年 プーチン氏発言が物議「欧州の一部 ナチスに加担」

【モスクワ=小柳悠志】ロシアのプーチン大統領が二十三日にイスラエルで開かれたホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の象徴、アウシュビッツ強制収容所の解放七十五年式典で、「欧州の一部の勢力がナチス・ドイツに加担した」などと発言し物議を醸している。欧州議会が最近、第二次大戦の開戦原因を巡り、ソ連の責任を明確にする動きを示すことへの対抗とみられるが、独ソに侵略されたポーランドを中心にロシアへの反発がさらに高まりそうだ。
 式典でプーチン氏は「反ユダヤ主義の犯罪には共犯者がいる。強制収容所は、ナチスのみならず欧州の多くの国の協力者によって運営された」と発言。
 プーチン氏は昨年十二月の国防会議で、ナチス・ドイツの反ユダヤ主義政策を礼賛したとして当時のリプスキ駐独ポーランド大使を罵倒していた。ただ式典では「ナチスの共犯者」の名指しは避けた。ポーランドのドゥダ大統領は式典を欠席。プーチン氏との同席を嫌ったとの見方もある。
 国民に愛国主義を鼓舞するプーチン政権は、ソ連がアウシュビッツを解放し、欧州をナチスの侵略から救ったとの歴史観を広めてきた。これに対して昨年九月、欧州議会は、ソ連とナチスの間で結ばれた独ソ不可侵条約が「第二次大戦勃発への道を開いた」とする決議案を可決。ロシアはポーランドが決議を画策したとみて反発を強めていた。
 ポーランド側はロシアの動きを歴史歪曲だとして警戒。モラウィエツキ首相は「ナチス指導者のヒトラーとソ連のスターリンは(不可侵条約締結当時)盟友だった」と強調している。
 津田塾大の吉岡潤教授(ポーランド現代史)は「ロシアとポーランドの歴史観の隔たりは大きいが、リプスキに関するプーチン氏の発言は歴史的な検証を欠く」と指摘している。

知る限りのポイントとおかしな点を列挙します。

反ユダヤ主義の犯罪には共犯者がいる。強制収容所は、ナチスのみならず欧州の多くの国の協力者によって運営された」

- これは従来の我々の受けた洗脳教育の結果、普通に見た場合、ナチスを肯定するなんておかしいってところから入るため、一見見逃しがちですが、実はプーチンが普通に連合国からの目線(親ユダヤ)で発言しているという点、未だにWW2中かのような、どこがウクライナを巡って反NATOやってるやつの態度なのかという矛盾。
実際現代のパレスチナのホロコースト中も、明確にプーチンは反イスラエルの立場は取っていない。これが本当にディープステート(あえてこの呼称を使用)に対抗するなら完全な矛盾である。

プーチン氏は昨年十二月の国防会議で、ナチス・ドイツの反ユダヤ主義政策を礼賛したとして当時のリプスキ駐独ポーランド大使を罵倒していた。

- 80年以上前の当時の大使を名指しで掘り返す?日本にそんな政治家いますか?
ましてや当時侵攻されたはずのポーランド側の大使に、同調して反ユダヤを表立って支持できるなんらかの要素がないとおかしいと思いませんか?

ソ連がアウシュビッツを解放し、欧州をナチスの侵略から救ったとの歴史観を広めてきた。

- 広めてきたと書いてあるから曖昧だが、実際はいつでも攻めれた連合軍がソ連に華を持たせただけ。

「ナチス指導者のヒトラーとソ連のスターリンは(不可侵条約締結当時)盟友だった

- ヒトラーと仲が良かったのはレーニンでスターリンとは仲が悪かったらしい。

ホロコーストに関する質問が禁止されている国に
しっかりとロシアが含まれている

(※追記 どうやらポルポトの虐殺も多くは飢饉と病気らしい、政治が悪くなってからはナチスの収容所同様、精神病による虐殺そのものもあったらしいが、少なくとも公式の数字170万の多くは意図的な殺人ではないようだ。と、そういう説明をする専門家もいるという認識も同じく念頭に)

あとは下記記事も参照、リンク先の英語のwikiはgoogle翻訳で十分読めます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?