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5月1日 マルノウチリーディングスタイルnote店

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マルノウチリーディングスタイルです。

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私が書店員になったのは、大学生の時のアルバイトからです。
大学が美術大学だったので、日中は制作をしながら、夜は書店アルバイトの日々。
書店で働いていると、普段知ることのない情報がたくさん入ってきます。
まったく興味のなかったジャンルの本に触れて、「世界ってひろいんだなあ」と改めて思うこともありました。
それからは書店員という仕事にのめりこみ、気が付けば就職活動もせずにそのまま書店で働いてきました。
天職かはわからないけれど、書店員を経験してよかったな、と思うことはたくさんあります。
たとえば、日本、世界で今何が起きているかという情報がいち早く入ってきます。
どんな言葉が使われ、どんな問題が起きているのか。
今、人は何に興味があるのか。
そんな世界の移り変わりを間近で見ているような気がして、すごく刺激的です。

そこで今日は、「仕事」の本の特集です。
「働く」ってなんでしょう。
また、アフターコロナの「働き方」ってどうなるのでしょう。
一緒に考えてみませんか。
(杉浦かおり)


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テレワーク時代の新しい働き方、「ビジネスチャット+オンライン会議」に焦点を当てたビジネス本です。豊富なエビテンスと事例で、新たな働き方を解説されています。(杉浦)


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今は、ネット環境さえあればどこにいても買い物ができる時代です。本書では、これからの社会は「リアルよりもデジタルが重視されるようになる」という予測を解説しています。(杉浦)



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インターネットは世の中の「速度」を決定的に上げたが、その弊害がさまざまな場面で現出してきている、ということが書かれている本です。インターネットによって本来たどり着くべきだった未来を取り戻すために、今何が必要かを気鋭の評論家が語ります。(杉浦)


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稼ぐために頑張れない、「乾けない世代」にむけた、モチベーションマネージメントです。好きなことを仕事にしたい方に読んでほしい一冊です。これからの働き方のヒントがたくさん。(杉浦)


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答えのない時代を生き抜くための1つの答え、それが「アート・シンキング」。今、様々な場面で「アート」が求められています。なぜ「アート」が必要なのかから、ビジネスの現場にアーティストの思想を取り入れるためのハウ・トゥまで、現代を生き抜くためのヒントが満載。(杉浦)


いかがでしたか?

それではまた、夕方にお会いしましょう。

マルノウチリーディングスタイルは、東京駅出てすぐ、KITTE内4Fにあります。営業再開後のご来店お待ちしています!

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