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コーヒーと本は最強のパトーナー☕️📚
僕はコーヒーを飲むのが好きだ。
アイスコーヒーが特に好きで、ブラックもミルクも好きだけど、ミルクを入れる前に必ずブラックを味わうという謎の傾向がある。笑
またアイス以外にも、ちょっと心を落ち着かせたい時には、よくホットコーヒーを飲む。
最近は趣味のウォーキング前に一杯飲むことも。
そして、コーヒーを片手に読書をする時間が、僕にとっての至福のひととき。
特に、カフェで1、2時間ぐらいゆった
ink books&coffeeさん☕️📚
随分久しぶりの投稿…😅
今日はoffだったので、前から気になってた
「ink books&coffee」
さんへ行ってきました!✨
神戸大学の近くにあるカフェで、阪急六甲駅からバスが出ていますが、
僕はバス代を節約する為歩いたんですが…
思ったより上の方で、バスを使わなかったことを少し後悔…笑
時短営業で18時閉店までで、閉店30分ぐらい前に着きました(ラストオーダーギリギリ💦)
本棚の整理どうしてる?
僕は本が好きで、特に新品の本が好き。
新刊で気になった本や、読みたいと思った本はなるべく書店で買うようにしてる。
(金銭的な問題で、最近は古書店で購入したり、図書館で借りることも多いけど)
自分が買った本がズラリと本棚に並ぶ光景や、
SNS等で読書好きな方のこだわりある本棚を見るとテンションが上がる。
でも僕の場合、一度買った本をなかなか読み返すことなく手放すことが多いので、
本棚の整理
読書会について感じること
読書会とは、本を通して人と対話する時間
と、僕は読書会に対してそう思う。
僕は読書会が好きで、定期的に参加してるけど、
読書会と一言で言っても、主催者により形が違えば魅力も違う。
僕がなぜ、読書会に参加するようになったのか、そのきっかけと今に至るまでを語りたい。
(長々となるので、最後までお付き合い頂けると嬉しく思います🙇♂️)
①読書会との出会い
そもそも、読書会というものに出会った
戦国一のもののふは誰か?木下昌輝『兵』(つわもの)
どうも!まっさんですm(_ _)m
当noteでは、主に読書の書評を書いていきます!
それでは記念すべき第1回目の紹介はこちら!
木下昌輝さんの『兵』(講談社)
著者の木下さんは2012年に『宇喜多の捨て嫁』でデビューし、同作が第152回直木賞候補にもなった、時代小説界の気鋭な作家さんです。
図書館で、
「何か面白い、戦国ものの時代小説がないかな〜」
と本を探してたところ、たまたま見