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RD的。働き方~意識的に意識している2つのこと~

こんにちは。編集長のM子です。
私たちのフルフレックスというタイムマネジメントにプラスして、各自の業務に合わせてテレワークor出社を選択し、「毎日をベストな働き方」を体感するというハイブリットな働き方。
その中で”意識的に意識している2つのこと”を今日はお伝えしていきたいと思います。
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テレワークについては色々な角度から私たちならではの情報を発信しておりますが、全員が出社していた頃に比べて上手くいかないな、業務に支障が出てるなと感じることももちろんあります。

テレワークで感じるコミュニケーションの壁テキストコミュニケーションについては以前話をしてきていますが、そもそも、フルフレックスにテレワーク主体の組織の中で円滑に物事を進めるために意識的に意識していることが2つ。

まずは「”~だろう”は存在しない」という意識です。

「~だろう」という自分の解釈で物事を進めてしまうことは、テレワーク主体の環境では命取りになりかねません。
少しでも?となったことは、その?を相手にきちんと伝え、確認をする。その工程が何よりも重要です。この工程を省き”きっと~だろう”と自身の解釈で進めてしまうと、最初は小さなズレでも物事が進んでいくうちにそれはそれはVの字くらい大きなズレになるものです。
残念ながらテレワークはそういったズレに気づきにくい、気づくのに時間がかかる側面はどうしてもあると思います。

だからこそ「”~だろう”は存在しない」と意識的に意識をし、それをきちんと伝え、確認をするコミュニケーションが重要なのだと感じています。

そして2つ目は「ベストな伝え方」を意識する。

チャットワークでも電話でも、zoomでも。伝えたいこと、相手に伝えたい思いが伝わる最善の方法を選択すること。
”~でいいや”はご法度!と自分にも言い聞かせ精進して参る所存です。

つい先日、確認事はよく電話をするけどお礼はチャットワークで送っちゃってる、という現状にはっ!!とする出来事もありました。
”ありがとう”の気持ちこそ、ちゃんと声に出して伝えたいのに。
これはいかんね!!すぐに改めなくては!とタマちゃんと決意を述べてる詳細は下記よりぜひご視聴くださいませ。

▼stand.fm「RD的。チャンネル」▼にて
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