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RD的。働き方~テキストコミュニケーション始めの3つのポイント~

こんにちは。編集長のM子です。
前回はテレワークの”コミュニケーションの壁”について考えるから、テキストコミュニケーションのツールとしてチャットワーク導入について話をして参りました。
そこで今回はこのチャットワークをどう使いこなしていくのか、導入時のこだわりポイントを3つ、あげてみました。
▼stand.fm「RD的。チャンネル」▼ブラウザからご視聴いただけます▼

チャットワークはメールよりもカジュアルでタイムラグも少なく”コミュニケーションツール”として私たちは利用している側面があります。が、大前提としてテキストコミュニケーションであるということをよーーーーく肝に銘じなければなりません!

声+表情、または声で伝える場合と活字で伝える場合は、伝えたいことは同じでも受け手の感じ方は必ずしも同じとは限りません。
言い回しや言葉尻、使う単語は、声を使ったコミュニケーションよりも受け手への配慮が必要になると私たちはチャットワーク導入当初とても強く感じました。
当たり前のようなことですが、意識すると以外とこれが難しい!
何が言いたいのかな?聞きたかったことは違うんだけどな。といったことは日常茶飯事で。

そこでテキストコミュニケーション初心者だったころにとにかくココだけは!とこだわったことは下記3点です。

・受け手がメッセージを見て、”すべきアクションが分かる”を意識する
・テキストに”気持ち”が見えるように、を意識する
・埋もれ防止、何にどうしたが一目で分かるように”引用”を上手く活用する

意識してもすぐに上手くいくことばかりではありませんが、塵も積もれば・・ということをコツコツとやってきたなぁと当時を振り返っても現状をみてもしみじみ感じます。今では習慣として身に付いたこともありますし、コツコツ取り込んでよかったねとタマちゃんとしみじみ語らいました。

詳細は▼stand.fm「RD的。チャンネル」▼にて
(ブラウザからご視聴いただけます!)

▼ おまけ ▼
RDサポートでは最近、株式会社MOBRIC様のボディーチューニングが導入されまして。今朝もzoomで”肩こり”を解消するストレッチをトレーナーの先生からレクチャーをみんなで受けていたのです。そして最後に先生がどんな感じだったか感想を何人かに聞いていたのですが事件はそこで起きました。なんと先生がこのRD的。チャンネルをお聞きになっていると!そして「M子さん、今日はご参加されていますか??今日のストレッチはいかがでしたか??」と問いかけるではありませんか!!
その瞬間M子のチャットワークがピコん!ピコん!と受信の嵐(笑)
M子探されてるよーと(笑)。
離れていてもリアルタイムに反応してくる、ちょっとしたコミュニケーションにチャットワークを!はちゃんと浸透しているんだな~と実感いたしました(笑)
ボディーチューニングについても後のちRD的。健康部でも発足してレポートしたいなーと思っております!


探された結末ですか???M子はツチノコですので。

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