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定期購読マガジンとサークル、両者使ってみての比較/快がでかい方を選択する


11月16日に書いた記事。


サークル機能を始めたが、「サークル機能でなく、定期マガジンの方が良いのでは?」という迷いが出てきた。

■マガジンのメリット
「2021年11月」みたくアーカイブつけられる →読者が過去記事を掘りやすい
タグをつけられる →新規読者に見つかりやすい
有料記事でも気軽に他SNSへシェアできる →新規読者に見つかりやすい

■マガジンのデメリット
マガジンを購読していないフォロワーにとって、読めない記事がタイムラインに毎日1~3本並ぶことになり、むかつきそう、フォロー解除につながりそう →…と考えると私の投稿回数が減りそう
トップ画像、無料で読めるライン設定等が、めんどくさい →私の投稿回数が減りそう
過去記事は、1本100円とかで読んでもらうことになっちゃう(まあこれは私の実入りが増えるという点でメリットになるかもしれない)

■サークルのメリット
読者がコメントつけやすい(?)
とにかく私が気楽に書ける。字数制限のないツイートって感じ。

■サークルのデメリット
サークルって?ってところから始まる。マイナー。
けっこう渋澤怜のこと好きな人しかたどりつかないと思う。
新規入会者にとって、過去記事を掘るのが管理大変。

■■■

ここまで書いて思ったのは、「サークルの方が、私の快がデカい」ということだ。
サークルという場を作ったからこそ、こんなに爆速(1日1万字)で書けている。そしてそれが楽しい。
定期マガジンにしたら、失速したり、コスくなったり、こびたり、更新頻度が減る可能性が高い。それはあんまり楽しくなさそう。

「快がでかい方を選択する」「自分が良い気分であることを優先する」これが大事なので、やっぱりひとまずサークルにしよう。
それで困ったらまた路線変更すればいいや。

で、サークルの間口の狭さ、検索への引っかからなさをカバーするために、
「一週間に一回程度、サークルの宣伝になりそうなnote記事を書き、サークルへ誘致する」
つもりです。
そういう記事が出たら、布教に大いに使ってくれたらうれしいです笑

11月19日追記。さっそく路線変更し、「サークルと定期購読マガジンの併用」にたどりついた。理由は、第一に、サークルにモニター的に入ってくれた友人が


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