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2024年6月29日 14:47
中学・高校・大学と一緒だったTと、昨年、再会して以来、しばしば連絡を取り合っている。やりとりは、大抵は断続的で、かつ交わされる内容も概ね断片的で取り留めがない。だけれど、当時は全く考えていなかったような話題で、不思議と、お互い、頷くことが多く、(時に奇抜な)彼の着想や行動は、面白く、興味深い。そんなTとの間での、所謂「ラリー」にて、最近、話題に挙がっていたのが「日記」のこと。他人に開示
2024年6月29日 15:02
2024 Tokyo Japan 『なるべく、淡々と』外は雨。今日は、随分と降る。洗濯は断念。近頃、また、禅めいたことを再開。朝の10分だけ呼吸を整え、なるべく、何も考えないように。大抵、うまく行かない。渦巻く煩悩。それでも、なるべく、淡々と。仕事は淡々と。次から次へと、あれこれ降り積もる。悲しみのように降り積もる。なるべく、淡々と。仕事を切り上げた後、夕食の支度をしながら、「川の
2024年6月30日 00:17
2024 Tokyo Japan『夢の話とか』天気が良い土曜日。昨日の分も含めて、洗濯機を2度回す。晴れはありがたい。けれど、昨日あんなに降ったのに極端だとも。気候変動のせいかしら。天気が良いから、と言う訳では無いが、お昼に冷やし中華を作る。午後、カミさんと娘と駅まで散歩。駅前は都知事選の応援演説でザワザワしていた。夕食後、夏の旅行の計画を立て始める。日本海側へ行ってみようと言うこ
2024年6月30日 22:22
2024 Tokyo Japan 『書くことが紡ぐ何か』とても蒸し暑い一日。朝早く起きようとするも失敗し、遅くまでベッドでごろごろ。午前中、雨の降らないうちに洗濯を済ます。22年前、一緒に旅したpoyaさんから、とてもとても、久し振りに連絡があり、来月、会うことに。書くことによって、全く何も起こらない訳では無いのかも知れない。それは時に、こんな風に、ささやかに、再会の縁みたいなものを紡