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人類がしている、苦労の価値評価とかAIとか

ごきげんよう。

ここのところは寝て起きてAIいじって寝て起きて…という生活ルーチンのため、中々書くが見つかりません。皆もスマホやタブレットにばかり向き合わず、リアルを散歩したり本読んだりしような!

とはいえ、こうして書く気になったのはこうね、昼寝してたんですよ。
そしたら、寝過ごして連続更新が途切れた夢を見たってワケ。
その瞬間はもう、夢だってことを忘れるくらいすごい悔しくて、なんでこんなミスをしてしまったんだ、戻せるなら時間を戻したいって気持ちで一杯になりました。夢って自分の感情は基本ふわふわして現実ほど確たる感じではないですが、この時のやるせなさはマジめに本物のソレ。

で、目が覚めたら夢で、日付も変わってなかったと。
じゃあネタがなかろうがあろうが、自分の気持ちを大事にするためにまずは書かないとはじまんねーよなぁ!ってことで今こうしてえっちらおっちら書いています。えらい。

ただまあ、AIいじってて感じるのはやっぱ人間には苦労を無意識に高価値に評価するルーティンが組まれてるってとこですね。
実際に運用すると、いうほど楽でも簡単でもなく、むしろ思い通りにならないことに四苦八苦してしまうんですがこういうのはまあやってないとわからないもので、現状大部分の人が、「AI…なんか怖っ」って感じか、興味ないねってとこで触ってない状況では、おおむね苦労せずに成果物が出てくるこまっしゃくれた技術って印象が無意識下にあるんじゃないでしょうか。

これはアレですよ。
エクセルとかでマクロ化したり、プログラミング組んで手作業を自動化したりするとなんか冷めた目で見られるアレ。
IT技術はそもそもそういう余分な手作業をカットして、もっとリソース、時間ややる気などを適切に配分するために発達したといっても過言ではないんですが、どうにも大勢的にはまだまだそこがご理解いただけておらず、作業労力を圧縮すると寒い目とか雰囲気が出る。気がしている。

でも、本音では皆もっとやりたいことがたくさんありつつ作業量の圧縮に手を出してもらえないことが多いので、もっと作業量圧縮した方が効率がよく、時間が浮くって理解が普及するとよいと思います。

戦場へ

俺はやりたいことがやまほどあるので、ゼルダとか、ゼルダとか、あとゼル伝とか…なのでそこまでやる気がない労働はもっと圧縮されて一日二時間とかになるといいと思っています。本来そのためのIT技術なんですけど、ねえ。

今回はここまで、またな。

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