護衛任務の鬼門感、プライスレス

ごきげんよう。

休みの間にアーマードコア６をちょいちょい進めて、チャプター３の終盤に差し掛かるとこまでやってきました。カタフラクト破壊したしたぶんもう少しなはず。

アシストロックオンは入れろ

古代粗製傭兵だったのでずっとマニュアルロックオンとカメラ移動でやってたんですが、今回のロックオンシステム的に常時カメラを弄り回すのはかえって難易度が上がることが判明したのでアシストロックオンを使用し始めました。結果、難易度が大幅に下がった。なにこれうける。

今回の敵挙動はアシストロックオンのきわめて高い敵機追従性を前提にしたバランスになっているので、マニュアルエイムでカメラさまよわせていると無駄に死にます。死んだ。原因はカメラ移動した際に即ロックオンが外れる仕様のため。

そのくせアシストロックオンについて詳細なチュートリアルとかは出ないのが罠。こればっかりは明記したほうがよかったと思う。

過去作は自分でロックオンマーカーの枠(四角いやつ)を動かして敵機を枠内に入れ続ける必要があったんですが、そのノリでカメラ動かしているとACⅥではロックオンが外れ続けて弾も攻撃もまともに当たらない始末。
マジで無駄に難易度が爆上がりしていたので一人だけめちゃくちゃ難しいバルテウスとかルビコニアンデスルンバとかシースパイダーを倒していました。まあ、倒したけど。

その構造はどうなのカタフラクトくん

無限軌道の合間にチョコンと人型MTがくっついていてそこが弱点になっているカタフラクトくん、どういう設計なん？
これはあれですよ、デンドロビウムとかミーティアみたいな重武装ユニットの先端とか中央に人型兵器が収まっているやつのお仲間なんですが、こいつは人型兵器部分しかダメージが通らないうえに戦車道してきてクッソ早いので狙い撃つのがベリベリ難しい。

だがしかし、今回はパイルバンカーも用意してたしアシストロックオンは入れたので４～５回負ける程度で突破できました。とっつきを称えよ。とっつきイズジャスティス。

もっとも、戦車部分はダメージ完全無効なうえ、マジで現実のクッソ早い戦車張りにシャカシャカ疾走するので弱点にパイルバンカーをねじ込むのはちょっと骨が折れる。搭乗時の軌道は固定なので、上手い人は無理やり出会い頭に突っ込んで腹パンするようですね。

鬼門の護衛任務のミサイル

ファイアーワークス氏が初見でクリアしていたアレ。
俺もクリアは一回でできましたが、サブミサイルはそうそうに犠牲になってしまいました。残念無念。あとどんなミッションか事前に知っていたのも大きいので同じ一回クリアでも氏と俺の間には長ーいへだたりがあるのだ。

武器はライフル・リニアライフル・軽グレとミサイルだったかな。
素早く正確に排除できればなんでもいいですが、近距離武器は近寄るのにタイムロスが大きすぎるので基本的には射程が長くてコンスタントに撃てる武器が良。敵からの攻撃は散発的なので、軽量機で素早く飛び回ったほうがいいと思われるのでSランクトリの時はそうします。

戦場へ

ぼちぼち一週目どころか三週目まで終わっている人もいますが、俺は俺のペースでやります、なかなか余暇が空かないもんなのでね。

今回はここまで、またな。

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