非才に惑う時間使い方ド下手くそ星人

こうもっと毎日やりきって過ごしたいんですよ。ほんとほんと。

時間の使い方が！下手！

インターネットnote怪人とかには結構他にいそうですが、まあ自分もおうおうにして時間の使い方がドヘタ。とくに休日。寝て起きたら14時でご飯食べて銭湯行ったら一日が終わる。ヘタクソ過ぎる。

仕事で平日は強制的に8時間拘束が発生するし、起きて仕事してご飯を食べたら寝る時間になる。おつらい。おれはテレワーク前はいったいどうやって生きてたんだ…？

古代の記憶を掘り起こしてみると、たしか通勤している時は自炊する時間が取れず外食だよりで、通勤時間を無理やり娯楽に当てて運動とかはしないとかで乗り切ってた気がするのでやっぱりテレワークのほうが良かったとなった。飯も運動もだいぶ健康になった。睡眠はギリギリまで起きる悪癖がついたので矯正せねばならぬ…ぜ

人類の中でもっとも贅沢な行為とは時間をたっぷり使うやつだと思ってる。休日とかにゆっくりやるのはまあいいんだが(例えば朝から海岸線の温泉に行って、ゆっくり浸かったあと温泉ランチ食ってから休憩室でニンテンドーをやって夕暮れぐらいに帰るとか)平日までそのノリで仕事だけして寝るのはなんとももったいないのでちょっと頑張りたい。

ソシャゲとかツイッター削ればもっと充実するんじゃないかって？うんまあそれはそのとおり。なのでちょっと減らしてます。節制。

逆噴射小説大賞、はじまる

8日なのでこの後すぐ！
とりあえず一本書きましたがもう二本書けるかどうかはわからない。明日、そんな先のことはわからない。

だいたい今フェーズ的に小説冒頭の難しさにうなりすぎてお布団の上で七転八倒しそのまま悩んだまま朝を迎えたりしている。昔は脳内源泉垂れ流しだったのでそれよりはちょっとマシになった。しかし良いかというと良くはない。人生は限られているので上達するには毎日練習するしかない。

あまりにも脳内ボツが習慣になりすぎるとなんか書く前からダメな気分になってしまい、キーボード叩く敷居が高くなりすぎてなんも書かなくなって良くない。

まあ書いてみて読み直してやっぱダメだな！ってなることはあるんじゃが頭の中で練っているブツと出力したブツはまるで別物であることが多々あるので、出さないのが日常になってしまうとより一層ド下手くそになってしまう、自分の場合。

こう、ネタにこだわりすぎず作品の物語構造の強度を高めて地力を向上させることを考えたほうがいいかなと思いつついざ自分でやるとなるとチョームズカシイわけで。

大手ソッシャルゲームのトンチキイベントとか、既プレイヤーであることを前提にしているので、何も知らない人にむかって面白いを作るのはどこまで情報配置すればいいのか感触が難しく過積載になったり展開が遅かったり読みにくくなったりする。

ぱっとすっと出せたらカッコイイんだけど凡人なのでまあ頑張るしかないですね！やっていきましょう！

戦場へ

明日からはnoteパルプとーバーのはじまりはじまり。
みんな読むのも書くのも楽しんでいきましょう！

今回はここまで、またな。

現在は以下の作品を連載中！

弊アカウントゥーの投稿は毎日夜２１時更新！
ロボットが出てきて戦うとか提供しているぞ！

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