見出し画像

生き残るために小説を書いている系noter

ギブミードネート!プリーズ!

あんただれ?

noteの片隅で、小説で収入を得るために連載を続けている系noter。
枠組みへの割り振りとしては職人系noterの小分類である怪文書発行屋『パルプスリンガー』に入る。以上終わり。

小説屋ってプロフィールに書くべき事がほとんど無いのが困りもの。俺はあくまでアマチュアの域をまだまだ越えてないし、賞とか取ったこともないいまんとこペーペーの作家である。別に賞取ったら追記するかというと、別にそんな事はない。プロフに何が書いてあるかなんて小説そのモノの面白さを担保しないのだ。

なんでかっつーと小説に関係ない情報を置いていてもノイズ、雑音になるからだ。俺が提供するのは小説なので、それ以外の情報を乗っけてもあまり双方に益はない。宣伝文句ぐらいは書かないと行けないんだが、キャッチコピーは苦手なのでさもありなん、

書いた作品

今んとこ以下の二作品を連載中。

探偵はドラゴン!被害者は迷宮!トリックは一切不明の迷宮密室殺施設事件!というファンタジーミステリー小説。『冥竜探偵シリーズ』の二作めだ。今上がってる内容も面白いし、これからもっと面白くなる(予定)なので、読んでください(ジャンピング土下座)

クリエイターが失踪する、そんな小規模な事件とニアミスしつつも、犯人を誘い出すべく罠を張った連中に待ち受けていたのはさらなる大規模騒動だった。クライマックスに向けてこちらも更新中なり。

その他過去に書いた作品のマガジンはこちらから。

いっぱいあるだろう?でもまだまだご飯食べる領域には程遠い。道半ばだ。

何で小説で生活?

人間向き不向きがあって、俺にとってギリギリ向いているのが小説だけだった、それだけのことである。

今んとこだましだまし会社につとめて給料をもらってるが、いつクビになるか、あるいはまた身体を壊して寝たきりになるか戦々恐々としている。そんくらい会社づとめは俺にとって劇毒で、正直はやくやめたい(せつじつ)

こういう事を書くと『世の中をなめるな!』みたいな知った口を聞いてくるタイプがおるが、そういう奴等は俺の人生とか未来とか生命を保護してくれるわけではないので絡まれたらほろぼす。ぜったいにだ。ケツの毛も残さず灰にする。

話が逸れた。正直愚痴みたいなもんなんでそんな真面目に読まなくてもいいが、文字書きでちゃんとお金もらえるようにならないと遠からず死ぬなーという危機感を持ってやってるのは事実だ。そんくらい俺はサラリーマンと相性がわるい。しにたくないので小説を真面目にやるしかないのである。

多分noterでも正直仕事メンドクセーとかやりたくねーって人は結構いるんじゃないかと思うが、そういう事を言うと囲んで棒で叩かれて死にそうだから黙っている人が多いんじゃなかろうか。俺ははっきり言うけどネ!

戦場へ

うーん、やっぱり小説系のヤツにプロフィール記事はむずかしいな!関係ない事書くと雑音になってよくない。いずれまた書き直すとしよう……

今回はここまでだ。またな。

現在は以下の作品を連載中!

弊アカウントゥーの投稿は毎日夕方18時更新!
ロボットが出てきて戦うとか提供しているぞ!

#エッセイ #毎日note #毎日更新 #毎日投稿 #プロフィール更新祭り

ドネートは基本おれのせいかつに使われる。 生計以上のドネートはほかのパルプ・スリンガーにドネートされたり恵まれぬ人々に寄付したりする、つもりだ。 amazonのドネートまどぐちはこちらから。 https://bit.ly/2ULpdyL