連載の間が空くのはよくなさみ

労働の8時間拘束は、長い。俺的にはちょーながい。
短いと思っているやつはそれでいいけど、長い。

ついでに睡眠時間も8時間は取りたいので、平日のウチ16時間は削れない職務と拘束時間に縛られている。わかりきった話だが実際つらい。

具体的に何がどう辛いかというと小説を読む時間も書く時間もとれないとりにくい。通勤が減った今でさえ飯食って働いて寝るになりガチなので大分危惧しているのだ。

とまあ小説が止まっていたのはわりと人生の危機が要因だったんだが読んでいる人にはそんなこと関係無かろうもんなので待っていてくれた人はほんとうにすまん。いい加減人生ゆっくり休みつつ今の三作については続きを書いて終わらせます。

連載の間があく弊害は読者が内容忘れることなんだが、作者の方もちゃんと内容覚えているかというとそんなことはなくうっかりすると色々忘れてしまってまずい。読めば思い出せるし、オチについては最悪改めて既存の内容から逆算すればいいってのもあるけど重要な箇所まで忘れてしまうとどうしょうもない。いやまあ、一応覚えておりオチも考えてあります。
肝心の書く時間と気力が中々捻出できないが……

一時期は本当にヤバのやばで、人生が危惧されるとかそんなレベルだったんだが、最近はヤクルト1000のおかげで多少睡眠の質が良くなり多少余力が出たところに寄るもの。半信半疑だったものの体感できるレベルで差が出ているのでコワイ。

というわけで今日はこの辺にして寝ます。

戦場へ

やっぱ寝て飯食って寝ないとなんもできないっすねーという話。
あとヤクルト1000は効く。夢が明瞭になってなんか悪夢覚えている頻度が上がるけど。

今回はここまで、またな。

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