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ニンジャスレイヤー合本版が5/31までお買い得なので買うべきだ。

5/30時点でそもそものお値段が通常の半額となっており非常にお買い得になっている。物理版の中古でも今は在庫を見つけるのが難しく新品はなおさら見つけにくい。50%オフがお買い得なのは眼にも明らかな確定的事実だ。セール中が13722円なので、これが27444円とかになっていたらセールが終わっており元のお値段なので気をつけろ。

しかし、今回は5/31まで以下のキャンペーンが適用される、かもしれない。
かもしれないというのはなんかamazon野郎がちゃんと買った時にこういうキャンペーンが適用されてます!とかいう通知メールとかマイページのアナウンスをしないからだ。確かに非効率的だがどっかしらで確認できたほうがいいような気がするぞ。

このキャンペーンがちゃんと適用されると仮定した場合、3000円分のポイントがバックされるため、通常のポイントと合わせて差し引き一万円ちょっとでニンジャスレイヤー全巻が買える。非常にお買い得だ。このくらいお買い得なシチュエーションはDMM70%オフとかそういう頭が悪いセールくらいしかないので、人生に一回か二回くらいしかなくつまり貴重な機会であることがわかるであろう。

ニンジャスレイヤーはただで読めるし…とかいっているやつはTwitter版がグランゾンとか天のゼオライマーなら、書籍版はネオ・グランゾンとかグレートゼオライマーにあたりもともと最強なやつがもっと最凶になったことをまず理解するべきだ。

なにより、電子書籍版ニンジャスレイヤーはスマッホとかKindleにダウンロードしておいてオフライン環境でも読むことができる。Twitter版でも頑張ればそんな感じにできなくもないが、そういう何が何でもただで済ませようというのは経済が回らず…シーライフに危機が訪れ…マグロとか食べられなくなる。

じゃあこういうセールのときに買うのも印税とか目減りしてマグロ危機が発生するかというとそうはならない。電子書籍をサービスしているプラットフォームがセールの値引き分を補填するので著作者にはちゃんと所定の印税が支払われる。買う側はお得だし、作者は儲かるのでWin-Winだ。

そういうわけで、ニンジャスレイヤー合本版を買おうとおもっていたが今まで買ってなくて、なおかつメインの電子書籍サービスがKindleなやつは明日5/31までに買うのが今世紀最大最後のチャンスとなり後回しにすると2万7千円で買うことになるが別にそれでもお値段分の価値は絶対にある。単に安く買える機会があったのにスルーしてしまったのでなんかそんな気分になるだけだ。

つまり、やはり2022年5月31日中に買うべきである。

戦場へ

ちなみに、合本版の利点は一冊にまとまっているので目次引きしやすく、ライブラリーがゴチャつかず、あのニンジャはどこに出演したっけ…とか言う時も検索しやすい。データ量も0.6GBなのでスマッホの容量を無限に食うそっシャルゲームみたいな心配もなく、懐に忍ばせておく娯楽として最高だ。

今回はここまで、またな。

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