基礎マナーを知らずにインターネットに出ていく不幸

何でもいいからやってみろという言葉もあり、考えすぎて動けないならまずはやってみたほうが良いのも事実。ただし、インターネットではちょっと事情が違う。

例えば、創作のリテラシーとか基礎的な著作権配慮などは小学生の頃に仲間内で回し読みするだけ、とかなら問題にはならなかったし、今でもならないだろう。これがインターネットにポンと出すとちょっと話が違ってくる。
誰でも見れるし、誰でも存在を知れるのはともすると死ぬこと以外かすり傷、では済まなかったりする。

これも、表現の自由とのジレンマ的なやつで何でも表現する自由があった方がいいが、一方で行使した自由には責任が伴う。
子供の時は色々能力と責任範囲に限界があるままに大人でも手に負えない損害を稀によく発生させてしまったりする。これはなかなか悩ましいことだが、じじつなので仕方ない。交通ルールと一緒で走っている車をミなかったことにして道路を横切ると運が悪ければ実際しぬ。

その割に創作活動における暗黙のマナーとかは本当に暗黙で大人でも知らんウチにか想像できんのか、どちらにせよやらかしガチだ。
俺もこれで色々気を使っているが、流石に認知していないルールまではフォローできない。

noteだと公式で著作権の取り扱いについてのレクチャーなどがあり、そこは実際優しい。自由だが無法地帯にはしないという節度と責任を感じる。

戦場へ

こういうのはアリだろうか、的アイデアについて悩んだら、ジュクレンシャに相談したり、前例を調べたりしてみよう。
じんるいは過ちを繰り返すので、セーフかアウトギリギリラインのネタはだいたいどっかで先人がやらかしている。からな。

今回はここまで、またな。

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ロボットが出てきて戦うとか提供しているぞ！

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