インターネット疎遠生活。

昨日に引き続き。
ここ三ヶ月くらい、休みたい離れたいという欲求がありつつも、なにから？という原因のところには未確定変数ｘが入ったままになっていた。
それは実のところ、普通だと労働が入ってくるところだが今回おれの場合はインターネットだったのである。

いかんせん、あまりにも通信網が発達しすぎ＆Webサービス各種が常時触っていることで利益を上げる構造になりすぎたし、お脳に常時入ってくる情報があまりにも多くなりすぎた。この辺の許容量は個々人によって違うが、おそらくお昼休みの３０分くらいが人生にはちょうどいい気がしている。学術的根拠はいまんことない。

じゃあアウトプットはどうかというと、これはお脳の健康的に可能であればやっておいたほうが良い気がする。どうでもいい情報なり頭の中でぐるぐるしている情報過多の状態が続いていると、どうも考えるべきことに集中しにくくなって良くない。

些細な情報ですら(例えば著名人のプライベートなやり取りとか)目に映ってなおかつインパクトが強めだと、自分の人生に関係ないのに記憶容量とか思考リソースを占めてしまって本当に良くない。なんすか(奥ゆかしいひょうげん自主規制)って。人の記憶容量にそんな事ねじ込まないでほしい。

これは非常にアンビバレンツな悩みで、インターネットに作品を挙げている以上、他の人のインターネット滞在時間は長いほうが良いんだが相手の健康を考えるとあんまインターネットに張り付かせるのは不誠実ということになってしまう。

と、俺と同じでインターネット断中の娯楽がほしいあなたに耳寄りな情報(露骨な宣伝)

無数の銃弾はインターネットが無いさいたま秩父山中でも電子書籍なので読めます！

無数の銃弾: 創刊号 (ユダン・ナラナイ・パブリッシャ)

スマッホなりKindleなりにダウンロード出来るし、最近はペーパーバック印刷提供もハジマッたので紙でも持ち歩け……電子機器を持ち歩けない禁忌の場所でも紙なので持ち込める……やはり時代は紙。インターネットは投げ捨てて紙を持ち歩くべき。いやそれは言い過ぎ。

戦場へ

とはいえ、本音を言うとnoteにしかないとインターネット繋がないと読めないのでまとまった著作がある人はKindleにも置いておいてくれると俺が喜ぶし、紙の場合は紙を買います。これはマジです。

今回はここまで、またな。

現在は以下の作品を連載中！

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ロボットが出てきて戦うとか提供しているぞ！

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