明日から新社会人としていきることとなる。

noteを書くのは久しぶりなかんじがしますね。

たしか、約半年、いやそれ以上の期間が開いていますが、気にしない気にしないw

本題:働くことになる

ついに、この日が来てしまったのかという思いです。この一年間を振り返ってみて、就職活動と卒業論文の制作以外で頑張ったことも特にないし、コロナ自粛を意外にもまじめにしていたため、どこにも行ってない。
しかしながら、暇やすることがない時間を過ごせたのはある意味良かったのかな、と思います。

世界情勢や昨今のニュースをみて色々なことを考えたり、ひたすらに寝て・ゲームをして、という無駄な時間はもう戻ってこないのだと思うと寂しい気持ちです。

きっと明日からも何も変わらないですが、「社会人」という枠組みについに所属することには恐怖を感じます。運よく第一志望群から内定を頂き、そこで働きたいと思う一方で、会社に従属して、社会の歯車の一部として生きていく事を考えると、怖いですね。
緊張もありますが、ここまで気持ちの悪い感情になったことはなかったので、いまnoteに記している状況です。だから、文もめちゃくちゃw

今まで、進学した時はどちらかというと、希望や楽しさがあったと思います。環境が変わってもさほど関係なく自分を出せていたのかなと思います。この大学四年間で自分は考え、(行動には特に移してないけどw)成長できたと思う。けども、社会に属していいものなのか、、

2021年三月からは、カウントダウンのように、日々が過ぎ去り、いつの間にか明日になっています。助けを呼びたいわけではないのに、そこまで働くことへの不安も大きくないのに、このなだらかな日常がなくなるという喪失感?がやるせなさを感じさせているのかと思います。

振り返り

本当に22歳まで早かったと思います。今の時点で、中学高校に戻りたいと思っている当たり、現状を楽しめてないのかもしれません。というか、世の中の大人たちよ。。「社会人」も楽しいよと思わせてくれ。俺は、せめて次の子供たちに「社会人」も悪くないという印象を残していきたい。

二月から習慣的にPCで毎日一時間程度、何かしらの勉強をしていてもう習慣化している状態です。この習慣もいい習慣なのに働くことで壊れるかもしれないとおもってしまう。

アルバイトも大学も卒業し、約一週間どのコミュニティにも属していない僕が、いきなり社会に放り出される。就活の不安や焦りより、今の方が居心地が悪い。

今日一日も、全く変わり映えのないいつも通りの生活をわざとしてみた。朝九時十時に起きて、遅めの朝食・一二時間勉強したのち、昼食でお昼からゲームとYouTube。夜も、コーヒーを飲んでから、またゲーム。

こんな生活を一年も続けていたら、小中高のような規則正しい生活を送れるか心配。

てか、朝が早い!!起きれるかな。

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