生産性効率的非運動


毎度アクセスありがとうございます。

インストラクターのRANです。

時は令和になり、今年も残り僅になり、

RANBOX☆フィットネスクラブの魅力と可能性について、

仮のタイトルですが、


自分の言葉で、なるべく解りやすいように、

その解説を踏まえ、

最近は、整理整頓している状況で、


一応お伝えしておきますが、

これといって差し迫っている訳ではなく、



いきなりですが、今日も又発信です。


筋肉の種類は3種類。

意識的に動かせる事が出来る骨格筋と、

無意識に動いてる平滑筋と心筋。


※平滑筋『女の朝パート58』←参照。

言葉は稚拙で不足してますが。



もしかしたら、

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、


以前のRANBOX生産性効率的非運動の記事では、

骨格筋と心筋は同じくくりになってましたが、

こちらでは、平滑筋と心筋が同じくくりなってます。


それは何故かと言うと、

骨格筋と心筋は自分の意思で意識的に動かせますが、

平滑筋と心筋の場合は、

自分の意思とは無関係な所で無意識に動いている筋肉だからです。

※因みに随意筋と不随意筋


話は進み、散文で申し訳ないのですが、

とりあえずは、RANBOX生産性効率的非運動でも、

お伝えしたので省きますが、


心筋は、

骨格筋と同様に、

生産性非効率的運動の交感神経刺激型の筋肉、

(身体能力の維持や向上には必要不可欠でした)にもなり、


心臓は、

平滑筋と同様に、

生産性効率的非運動の副交感神反応型の筋肉にもなります。

(追って説明します)



話は又戻りますが、

もっと馴染みがあるような言い方にしますと、


フィットネスクラブに入会する為に、

同意と任意のサインをするのが当たり前の事のようなもので、

筋肉をつける為には、筋肉痛が起きる事を承知するようなもので、

又、Amazon会員が、

映画や音楽の見放題聞き放題にする為に、

Amazonプライムの会員になると同じようなもので、

又、ビールや焼酎、酎ハイやハイボール、日本酒やマッコリ等を、

時間内に何杯でもどれでも好きなだけ頂ける、

飲み放題コースにするようなものと同じような感じです。

最後のはいらないとも思いますが、

今のところ、

1人で居酒屋に入って、単品飲み放題コースをつける度胸はわたしにはないです。



話は又戻りますが、実は平行線を辿っており、

また、一点に集約するのですが、


心筋は、

自分の意思で心肺機能を向上させるトレーニングを行えば、

無意識に強くなったり、維持できる可能性がある筋肉で、

逆の見方をすれば、

心肺機能の維持や向上を目指す場合は、

自分の意思と体力と時間が必要になる訳です。


ここでRANBOXの内容をちょこっと差し込みますが、

RANBOXはカーディオコンディショニングプログラムでした。

コンディショニングのことは、こちらの記事にちょっと書いたのでここでは省きますが、

カーディオトレーニングのカーディオは『心臓』を指し、殆どの場合有酸素運動のことを言います。

ですから、歩く、パンチを出すのように、

活動している間は有酸素運動になります。


そして、又話は戻りますが、

RANBOXでは、

その心肺機能の維持と向上が期待出来るパートがございます。


それは、インターバルトレーニングです。


インターバルトレーニングとは、

中強度から高強度の運動を交互に行うトレーニングを言い、

短時間で効率的に心肺機能を鍛える事が出来る事から、

持久力や瞬発力までも強化でき、

脂肪燃焼の期待や回復力も早くなるトレーニングとして知られております。


プラス、RANBOXは格闘技プログラムです。

パンチの魅力の1つにスピードも御座います。

そのスピードを持続させる事が結果に繋がると考えますが、

長くは続かない生産性非効率的運動になる事もお忘れなく。


心肺機能の維持と向上のオススメは後に発信することにし、



話は戻りますが、


筋肉の性格です。筋肉はキレて強くなるのです。

と、

以前こちらの記事で、一言簡素に書きましたが、


このパターンで、心筋の事をお伝えすると、


言葉が中々、思い浮かばないのですが、


筋肉の中でも心筋だけは、

キレてしまったら御仕舞いになり、

何もしなければ強くはなれず、

強くする為には、


自律神経の、

交感神経の刺激→生産性非効率的運動と、

副交感神経のno刺激→生産性効率的非運動の、

両方が求められ、欲しい筋肉になる訳です。


何故かここで『女の朝パート81』を。

⬆️こちらを参照。言葉が稚拙で不足してますが。


例えば、

食事も喉が通らないような燃え盛るような恋をし、

その恋は実ったものの、

時が経てば経つほど、

あの頃のドキドキがイライラに変わって仕舞うような事。←一方的な見方で、その逆もあります。


当たり前の事ですが、

心臓があるおかげで、

ワタシ達人間も動物も昆虫も生きている事が出来、

木があるおかげで、

風を感じる事が出来るのと同じような事で、



心が痛む事や、心が踊る時、

心に迫ってきたり、心苦しい時、

心を鬼にしたり、心を砕く時、

心が通う時もあれば、そうもいかないとき、

心に浮かぶ時や、心を開くときのように、

その時起きた一瞬一瞬出来事に心が動かされ、

身体が勝手に感化する、

要は自分の意思とは関係なく、

素早くその反応を示し、

感情と経験が豊かな筋肉になると言う訳です。

それを、『女の朝パート59』で表現してたのですが、割愛。



心臓が動いているのは、自然であり、

紛れもない事実ですが、

更に言葉を付け加えるならば、

自然の脅威や弱肉強食にも物怖じせず、

甘い密を求めて自由気ままに飛んでみえる虫のように、


心臓も、この虫と同じように、

自由気ままに勝手に動き、

そして24時間休みなくその動きを保ちながら、

ワタシ達の日常や健康を維持してくれている訳です。


そうなると、

心臓も虫と同じように、

自分の心安らぐ場所を本能的に察知出来る能力が長け、備わっているのものと考えます。


本能的に、だけにスポットライトを当てると、

心臓は、生理的なことには直ぐにその反応を示す、

とても素直で正直な性格なようです。



例えばですが、

生理的に無理な女と言う表現もあり、

又は、昔の公園の公衆便所のように、

不衛生で薄暗い場所にわく虫のように、

生理的に受け付けられない事と似ており、

そう認識して頂く事とし、


生理的に、だけにスポットライトを当てるとすれば、

生理的と言うのは、単純なことで、

好きか嫌いか、

又は、合うか合わないか、

又は、寄り添うか、寄り添わないか、

又は、向けるか、与えるかなどの相互問題とも言い換えられます。

相互とは、代謝とも言えますし、バランスシートとも言えますが、ここでは一端省きますが、


これは、暑かったら汗をだし、

寒かったら体温を上げ、

傷ができたら自然に治り(自然治癒力)、

バイ菌が入らないようバリアをはったり追い出す力(免疫力)、

筋肉をつける為には筋肉の破壊(超回復)、と同じで、


人間が生まれながらに備わった生命力や、

自己回復力とも言え、

生きる為に必要な本能とも言い換える事ができます。


心臓が動く、

食べたら消化する、消化がエネルギーに変わる、

息をする、食べる、眠ると言った、

日常生活で自然にやっている当たり前の事になる訳です。




話はまた戻りますが、

目標があってトレーニングするヒトの場合、

生産性非効率的運動(一般的に言うトレーニングやエクササイズ)をする事は必要不可欠なのは、

これまで、度々お伝えしてますが、


心臓がずっとドキドキしていられないように、

又はずっと食べ続けられないように、

又はずっと眠っていられないように、

自律神経刺激型の生産性非効率的運動に寄って、

強くなる心臓にも限界がある訳です。

RANBOX生産性効率的非運動でもお伝えしましたので、

簡潔にお伝えしますが、


ここで話を、又持ち込みます。


自律神経は2つ。

交感神経と副交感神経が御座います。


このバランスが崩れると、

現代病と言われる心身の不調を招く事はしられてます。

日常生活が引き金となったり、

老化現象によるものだったり、

先天的な事や後天的(突然変異)、

遺伝的なこと等と様々な分野で議論されているようですが、

そうなってしまった原因は様々に考えられ事は知られております。


とりあえず、

そうなってしまった場合、

薬や専門家の治療に頼ることもなきにしもあらずの現代病→筋肉の懲り(肩こり、腰痛、首の懲り、偏頭痛など)、手先のしびれ、血行不良、不眠、更には糖尿病や高血圧のリスク、更には脳梗塞、心筋梗塞、そして、自律神経失調症、パニック障害、更年期障害、躁鬱病)



話はいきなり飛びますが、実は平行線を辿っており、

一点に集約するのですが、


心と身体は密接な関係があり、

そして、

カラダは正直と言う言葉があるように、



心筋を鍛える事は、

心と身体のバランスを自然な状態で保て、

このバランスが保たれるから、

自律神経のバランスも保て、

現代病の予防や緩和、改善になると考える訳です。



ここまで話をまとめますと、


気持ちがあっても、身体が反応しなければそれまでだし、

身体があっても、気持ちが順応しなければそれまでとも言え、


また、


結果を出す為だけに頑張って、

心が満たされるがままに身体を刺激し続けた結果、

それがストレスになっている事もあり、

そのストレスが当たり前になり、

思わぬ事態(現代病)を招くこともあれば、

肯定も否定もないですよ。


また、その思わぬ事態←当たり前の事(ここでは自然治癒力とか免疫力、筋肉の超回復のこと。)

を、自分の意思で意識的に取り入れていく活動が、

実は自分の心と身体と心を守り強くしていると言う見方も出来る訳になります。




度々お伝えしましたが、

自律神経のバランスの乱れは、

現代病とも言われる正体不明の魔物のような事で、

心と身体の不調を招くことは知られております。



RANBOX生産性非効率的運動の最後の方でお伝えしたのですが、

その中でもRANBOXはバランスが、、

と言う文章の、

真髄は、多種多様の人達が集まるフィットネスクラブのスタジオにある訳です。


それを魅力と呼ぶか、

ダサい、めんどくさいと呼ぶかは、、みたいのは

こちらを参照



だからとなりますが、

生産性効率的非運動から始まれば、

最小限にリスクを押さえながらも、

自然な状態で結果に繋がっていくと考える訳です。


そんな訳で、

生産性効率的非運動のことはここでも何も触れてませんが、


話も二転三転しているように思え、

収拾もないように思えますけれど、


パンチの向かう先はただひとつになり、

パンチはエネルギー無限大で、

その破壊力は驚異的です。

パンチを出した事がある人にしか解らない、

一見マニアックでコアな言葉ですし、


パンチも数打てばあたるかもしれませんが、

時、既に遅しと言う言葉があるように、

身体も心も壊れた時はどうすることも出来ないこともあり、

結果が全てでは御座いませんが、

結果を出す為には、握った拳の中に詰まっていると思います。



フィットネスインストラクターのワタシは、

痛みを治せる専門家や治療家では御座いません。


フィットネスインストラクターのお仕事は、

お客様の健康を守り、更にその健康増進のお手伝いが出来る素晴らしいお仕事だと思ってます。



年内も残り僅かになりましたが、


ここで又、パーソナルの宣伝を。


パーソナルではあらゆる方向からアプローチ出来るものを取り揃えております。

①何もしない状態で身体を甦らせる。BBPセラピーとマッサージ、ほぐし。腸セラピー

②何かをして身体を甦らせる。エクササイズ、ボクシング、ピラティス、PNFストレッチ

③お喋りして甦らせる。心理カウンセリング。


松葉づえのように、絆創膏のように、

又は、身につけるアクセサリーのように、

皆様の身体と心を今より良い状態に出来たり、

サポート出来たら本望です。


ご相談、ご要望はメールuseiran☆gmail.comくださいませと、


最後は又宣伝になりますが、


引き続き、

不足な事はありますし、

言葉も不十分な事に心残りもありますし、

いつクラブ側から切られるか解らない不安もないとも言えないし、

ワタシからやめることもなきにしもあらずですが、



是非ともRANBOXを宜しくお願いします。


最後までありがとうございました。


☆は@。



















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