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空気人形 (映画感想)

こんばんは!
どんなnoteを書こうかなとずっと悩んでたらこんな時間に、、

今日のnoteは映画紹介にしようかなと思います!
実はこの作品は今日見たわけでは無いのですが、印象に残っている作品なので紹介させていただきます!!


あらすじ

独身男性が愛用するラブドールがある日、心を持ってしまった。彼女は服を着て外へ出歩き、外の世界を初めて目にした。
偶然立ち寄ったレンタルビデオ屋の店員に恋をし、そこでアルバイトをすることに。
彼女が出会う街の綺麗なもの、空虚な人間たちに触れ、人形である自分自身を見つめるようになる。
彼女がそこで見つけたものは…

感想

この映画は綺麗で始まって、綺麗で終わりました。とても不思議な世界観で、ちょっとツッコミたくなるような描写もありますが、その綺麗な世界に引き込まれてしまいました。

実はこの映画はR15指定なのですが、そのようなシーンもいやらしさはなく、やっぱり静かで綺麗でした。

見ている最中は正直、なんか不思議でよくわかんないなって思いました。なぜかと言うと、セリフがとてつもなく少ないのです。それがこの映画の雰囲気を作っているんだろうなと思いますが、私たちが感じ取らないといけない部分が沢山ありました。
よく言えば、そこでじっくり考えられるということです。

この映画で考えさせられたことは、心は私たちを不自由にさせるけど、やっぱりなくてはならないものということです。
この主人公は元はラブドールなわけで、誰かのための誰かの代用品なんです。空っぽで何も無い主人公ですが、心を持ったことで、人の好き嫌いに触れてトラブルを起こしてしまったり、恋もしてみたり、人の人生に何かを与えられるようになるのです。

私たちは普段、心を使ってるなって思いながら生活していませんよね。でも、嫌なことがあると、心ってめんどくさいって思うことがあります(少なくとも私はある)
自分の好きなこと楽しいことを形作ってくれているのも、嫌いなこと悲しいことを作る原因も心だけど、全部私だけの私を作ってくれています。


と、なんだか詩のようなことを言ってしまいました、、、恥ずかしいですね(笑)

そんな感じで、この映画は私にとってはとても素敵な映画だったなと思えます。
是非興味が湧いた方は見てみてください。Amazonプライムで見れると思います。

ではでは



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