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ゆぽ
2023年1月9日 02:32
社会人になってからもう4-5年経つ。この歳になると「友達」ってどうも簡単にできないし、なんなら今まで友達だった彼女達と会うのも少し躊躇ってしまうわたしがいる。高校生の時は学校ネタで盛り上がるし、大学生でも学校ネタや勉強の話などで盛り上がる。学生の頃のわたしはどちらかというと友達は多い方だったし、遊びに行ったり泊まりも何人とも何度もしていた。だから友達には恵まれていた方だと思う。だけど
2022年10月2日 19:31
この題だけ見るとさ、一目惚れされたのか？って思うよね、んーん、違うんだよ、聞いて聞いて、聞いてってよ。みんな告白といえば、直接がイチバンでしょ！みたいなところ、あるよね。わたしもそう、ずっとそう思ってたんだよね。ずっとそう思っていた考えが覆されたのは、大学生3年生の時だった。直接告白してくれた彼のことを、重いと思ってしまったわたしがいた。彼と会ったのは事故のようなものだった。彼とは
2022年8月21日 21:42
彼女とサシ飲みするくらい仲良くなったのはいつからなのか、そう考えるとほとんど記憶にない。きっと今から5年以上前のことになるし、なんでサシ飲みしようってなったのか、思い返してもわからない。それほどに、記憶というものは曖昧だ。1人でほろ酔い気分になると考えてしまう友達がいる。今日は少し、その友達の話をさせてね。中学1年生の頃、彼女と出会った。合唱部の彼女は歌声が綺麗で、すらっとした高身
2022年8月18日 23:05
友達に泣きながら「死にたい」と言うのは、あまりオススメしない。その友達のことを大切に思っているなら尚更だ。どうも、妄夢です。わたしが「死にたい」と、泣きながらに相談されたのは、今まで生きててたった一度だけだ。その一度を、わたしは忘れることはない。その「死にたい」のせいで、わたしも死にたくなってしまったのだから。わたしに「死にたい」と、訴えてきたのは母だった。忘れもしないびくドン
