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らく助
2021年9月6日 11:08
九州の南の田舎に住む両親もうコロナ禍のため1年半以上帰省をしていないが母親とは定期的に電話では会話をしている。そんな中、話す内容としては地元のコロナの状況、近況などではある、たわいもない話だ。もう両親は75歳になり、余生を過ごしている。ただコロナで自由に孫とも会えず好きな旅行や温泉にも行けずなかなか理想の余生を謳歌しているとは言えないのではないかと心配している。