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【純金のインバウンド向け商品】を考える。「金の価値とお土産品」。現在、ビジネスパートナー募集中。

世界に通じる「純金」のものづくりに力を入れております。

1グラムで出来た純金の辰年のお守りシリーズ
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◆インバウンド向けの商品を考える

例えば、当社の純金のBABYGOLDのロゴの部分を
日本のお土産シリーズにしてしまうとか

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例えば、干支のマークの部分を
日本のイメージ※このイラストは参考にするだけです
富士山のBABYGOLD良いですね
相撲も良いですね

などのマークにしてしまうとか?

純金のお守りをお土産風にアレンジしてしまうとか

1グラムの小判
お守り袋に入った純金のお守り
辰年のBABYGOLD

◆純金のお土産シリーズの候補(1部イメージあり)

こちらは約30グラムです(土俵別)
純金の相撲お守り 0.3gと1g
純金のラーメン、チャーハン、餃子
純金のたいやきも良さそう
ミニチュア兜 こちらも1gと0.3g
純金の金印1gから
純金の辰年のモチーフも
縁起物付の純金のジュエリーもいいかも
純金の富士山(イメージ)
龍のモチーフの雫型のインゴット(イメージ)
純金のサムライ(イメージ)
純金の手裏剣 (イメージ)

など

純金と日本のお土産の相性はとても良いと考えております。

◆参考販売価格

純金0.3グラム 9,888円
純金1.0グラム 19,888円 

◆相手はプロ並み


ここでひとつ問題があります。

中国を含めアジア圏の人達は、金が身近にある生活をしているため

金商品と聞くと

ほぼ必ず

何グラム?


と答えます。

皆様ちゃんと
金相場が頭に入っており

自分の中で
「このくらいなら買っても良い」と言うのがあるみたいです。

そのくらいシビアなので中国などの宝飾店も金商品には、必ず金種とグラムを明記しております。

そんなプロ並みのお客様を相手にするのは大変ですが

プロだから売れるものだと思いますし

何より

「日本製」「日本のお土産」

というコンセプトであれば

通常通り
誠実な販売価格

1gあたり19,800円以上でも

問題ないと思ってます。

◆節目節目に金を贈る文化

中国とインドこのふたつの国は、特に金が大好きです。

もちろん、人口も多いですが世界における金の消費量も、ダントツです。

そしてこのふたつの国には、共通点があります

節目節目で「金を贈る」

という文化です。

中国なら誕生日などに、家族や親戚から

インドなら嫁いでいく花嫁の貢物として金が生活に密接に関わっております。

なぜ金なのか?と中国の人に聞いたところ

「価値が上がるものだから」

という返事でした。

もちろん、銀行などの信用がいまいちなのもあると思いますが、金に対する信用が半端ないです。

確か、香港なんかもコンビニより宝飾店のが多かった気がするくらい
金が生活の一部になっております。

そんな金の商品を開発し続けているのですが

どうしても、金を生活の一部にしている外国人(特にアジア人)に売りたいと

インバウンドの波に乗せたいと
動いておりまして

今のところ大きな商売には結びついておりませんが準備をしておこうと動いております。

◆最後に


インバウンドと金

「世界共通の資産」と「日本ブランド」


相性は抜群です。

ちなみに、当社ではインバウンドで純金商品を扱ってくださる会社やお店を探しております。

良かったらお問い合わせくださいませ。

◆お問い合わせはこちらから

株式会社RAIN 

メールアドレス jungold2020@gmail.com

電話番号 03-6284-7200 

フリーダイヤル 0120-889-188

確認後、担当者から折り返しさせて頂きます。






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