【宝石商体験】世界中の宝石を「採掘」「研磨」「加工」して、「世界中のセレブと商談する」カードゲームが誕生します。「大人のごっこ遊びゲーム第二弾」
【宝石商】として、世界中のセレブに宝石を売る体験ができるカードゲームが誕生します。
◆3つの特徴
・「採掘」フェーズで宝石を集め「研磨」「加工」フェーズで宝石の価値を高める
・「世界のセレブ」と商談、1番稼いだ人が勝利。
・「サイコロの目」が勝負を決める。宝石のサイコロ付き
対象人数 2人から4人(1人でできるかも)
対象年齢 12歳〜
◆セット内容
・「宝石」「研磨」「加工」カード
・「世界のセレブ」カード
・宝石のサイコロ(8面か12面)
◆「採掘」フェーズ
・宝石カード(24枚から48枚予定)
ダイヤモンド 12枚
ルビー 4枚
エメラルド 4枚
サファイア 4枚
ただの石 24枚
➡人数によって調整
原石の絵と研磨された絵が描かれている
宝石には、それぞれの価値が書かれている(1億円から10億円相当)
➡ゼロの価値もあり
◆カードの内訳
○ダイヤモンド
・10億円 25カラット ラウンド D(無色)vvs1
・10億円 35カラット ペアシェイプ濃いイエロー
・10億円 3カラット スクエア レッド
・5億円 3カラット ハート ピンク
・5億円 3カラット オーバル ブルー
・5億円 10カラット ラウンド 無色 IF
・3億円 5カラット ペアシェイプ グリーン
・3億円 1カラット スクエア レッド
・3億円 18カラット ラウンド 無色 SIクラス
・1億円 30カラット ラウンド ブラウンピンク
・1億円 3カラット ペアシェイプ 薄いブルー
・1億円 5カラット マーキス ピンク
○ルビー
・10億円 18カラット ミャンマー
・5億円 15カラット タイ
・3億円 22カラット スリランカ
・1億円 8カラット ミャンマー
ミャンマー(ビルマ): ミャンマーのルビーは、その鮮やかな「ピジョンブラッド」赤色で最も高価とされることが多いです。
スリランカ: スリランカのルビーはしばしば明るいピンクがかった赤色を示し、高品質のものは高価です。
タイ: タイのルビーは暗めの赤色が特徴で、ミャンマー産やスリランカ産に比べると一般に価値は低めですが、品質によっては高価なものもあります。
アフガニスタン、タンザニア、マダガスカル: これらの国々から産出されるルビーも市場には出回っていますが、上記の産地に比べると一般に価値は低い傾向にあります。
○エメラルド
・10億円 30カラット コロンビア
・5億円 12カラット コロンビア
・3億円 30カラット ザンビア
・1億円 12カラット コロンビア
コロンビア: 最も価値が高いとされることが多く、鮮やかな緑色と高い透明度を持つエメラルドが特に評価されます。
ザンビア: コロンビアに次ぐ高い価値を持つとされ、深いブルーがかった緑色のエメラルドが特徴です。ブラジル: 大量に産出されるため、価値はコロンビアやザンビア産に比べると一般に低めですが、品質によっては高価なものもあります。
○サファイア、パライバ・トルマリン、アレキサンドライト
・10億円 32カラット カシミール サファイア
・5億円 8カラット パライバ州 パライバ
・3億円 22カラット ミャンマー サファイア
・1億円 10カラットロシア アレキ
サファイア
カシミール(インド): カシミールのサファイアはその濃い青色と柔らかな光沢で高く評価されています。非常に希少で価値が高いです。
ミャンマー(ビルマ): ミャンマー産のサファイアも深い青色で知られ、高品質なものは非常に価値があります。
スリランカ: スリランカは様々な色のサファイアが産出されることで有名で、特に明るい青色のサファイアが評価されます。
パライバ・トルマリン
ブラジル(パライバ州): この宝石の名前の由来となった地域で、最初に発見されました。ブラジルのパライバ・トルマリンは特に鮮やかな色合いで知られ、非常に希少で価値が高いです。
アレキサンドライト
ロシア: アレキサンドライトはもともとロシアのウラル山脈で発見されました。この地域のアレキサンドライトは特に価値が高く、鮮やかな緑から赤への色変化が特徴です。
ブラジル: ブラジルでも高品質のアレキサンドライトが産出され、ロシア産に匹敵する品質のものが見られます。
○ゼロ評価の石(セレブから見ればゼロ評価)
鉱物の塊カード 24枚
◆採掘フェーズの流れ
・サイコロで1番数字が高かった人から右回りにスタート➡同点の場合はサドンデスで
・サイコロの出た数だけ、採掘カードをめくる
➡出た数だけめくるチャンスはあるが、途中、欲しいカードが出たら止めてもよい(戻りはできない)。
➡カードをひととおりめくったら、シャッフルしてまた戻す。
・採掘フェーズは、3回戦で終わり
➡カードが揃ってなくても3回戦まで
➡ゼロの価値の宝石もチャンスがある
採掘で集めた宝石のカードを集めたら、研磨フェーズへ
◆研磨フェーズ
研磨カード(24枚)
それぞれのカードには
ソーイング ★ゼロから5
データ ★ゼロから5
研磨をしている人 ★ゼロから5
の絵が描かれ★が書いてある
➡★は左隅と右隅に
それぞれのカードには、研磨で磨いたレベルが書いている➡ゼロから★★★★★5まで
➡この★は最後の商談に成功するかの確率にも影響※★が多い方が優位
◆研磨フェーズの流れ
・サイコロで1番数字が高かった人から右回りにスタート➡同点の場合はサドンデスで
・自分の手札の宝石カードをわかるように並べ、サイコロをふる
➡最大3枚、無い場合は参加出来ず。
・サイコロを振り出た数だけ、研磨カードをめくるチャンスがあるが、途中、欲しいカードが出たら止めてもよいが、戻りはできない。
➡カードをひととおりめくったら、シャッフルしてまた戻す。
➡手札の宝石カード分、研磨カードを揃えたらフェーズ終了
◆加工フェーズ
採掘、研磨フェーズが終わったら加工フェーズに入ります。
加工カード(24枚)
それぞれのカードには
リング ★ゼロから5
ペンダント ★ゼロから5
ピアス ★ゼロから5
ブレスレット ★ゼロから5
の絵が描かれ
★が書いてある
➡★は左隅と右隅に
複雑なデザインや有名なアーティストになると
レベルが上がる
➡ゼロから★★★★★5まで
➡この★は最後の商談に成功するかの確率
★が多い方が優位
➡ゼロは失敗の為、その宝石の価値はそのまま。
◆加工フェーズの流れ➡研磨フェーズと同様です
・サイコロで1番数字が高かった人から右回りにスタート※同点の場合はサドンデスで
・自分の手札の宝石カードをわかるように並べ、サイコロをふる
➡最大3枚、無い場合は参加出来ず。
・サイコロを振り出た数だけ、加工カードをめくるチャンスがあるが、途中、欲しいカードが出たら止めてもよいが、戻りはできない。
➡カードをひととおりめくったら、シャッフルしてまた戻す。
➡手札の宝石カード分、加工カードを揃えたらフェーズ終了
採掘、研磨、加工の3つのフェーズから
できあがった宝石を手に
世界のセレブ達と商談タイムに入ります!
◆商談フェーズ
世界の顧客カード(24枚予定)
それぞれの★の数と購入予算金額と商談の成功率(サイコロの目)が書いてある
➡購入予算金額、★の数は調整しながら
➡サイコロの目の確率
1〜3
4〜6
など
◆世界のセレブカード
アラブの大富豪 ➡10億円まで ★2個
アメリカの社長 ➡10億円まで ★4個
ハリウッドスター ➡10億まで ★6個
ロシアの石油王 ➡10億まで ★7個
アジアの不動産王 ➡5億まで ★2個
イギリスの貴族 ➡5億まで ★6個
インドのセレブ ➡5億まで ★4個
スイスのお金持ち ➡5億まで ★5個
アメリカのラッパー ➡3億まで ★7個
日本のセレブ ➡3億まで ★2個
フランスのお金持ち ➡3億まで ★4個
ドイツの医者 ➡3億まで ★7個
韓国のお金持ち ➡3億まで ★5個
アフリカの若き社長 ➡3億まで ★2個
◆プライスレスカード
アジアのお坊さん ➡プライスレス ★0 1億
アジアのお坊さん2 ➡プライスレス ★0 1億
宝くじが当たった人 ➡プライスレス ★0 1億
宝くじが当たった人2 ➡プライスレス ★0 2億
宇宙人の金持ち ➡プライスレス ★0 3億
宇宙人の金持ち2 ➡プライスレス ★0 5億
➡プライスレスの人達は、慈悲の心、浮かれてなんだかわからず、地球のものなら何でもというマインドです。
➡ゼロの価値の石も買う
➡ゼロの価値の石の商談が成功した場合見返りが貰える
➡★0の宝石カードでもチャンスあり
➡チャンスはそれぞれ1回きり
➡サイコロの目の成功率は低い
◆オークションカード
オークションカード
➡それぞれ宝石カードを賭けて勝負
➡サイコロを振り高い数字の勝ち
➡勝った人が全て貰う
➡サイコロの目が引き分けならサドンデス
➡賭けられるのは、商談前の宝石カードのみ
➡勝った人は、貰った宝石カード分、商談カードが増える
➡オークションは、自由参加な為、断る事も可能?
➡ゼロの石カードでも可能?
◆商談フェーズの流れ
・サイコロで1番数字が高かった人から右回りにスタート
・シャッフルした顧客カードを、山場から6枚、中を見せるようにして並べる
➡場のカードが無くなったら、新たに6枚を表向きに並べる
➡商談できるカードがない場合も、新たに6枚表向きに並べる
➡商談が出来ない場合は、その宝石カードは無効となる
・場にある商談カードを選ぶ
➡それぞれのカードには予算と★の数と商談成功のサイコロの目が書いてある
・それぞれ、難易度があり
その難易度をクリアできれば、めでたく商談成立となります。
例えば、アラブの大富豪は、★が8個以上で商談ができる上に
➡★が8個でサイコロ1回、9個で2回、10個で3回と増えるごとにサイコロがふれるチャンスがあり(自分の宝石カードの価値が★10なら)
・さらにサイコロの数字が指定されている数字が出ないと(例えば6を出すとか)商談は成立しない。
➡例えば 10億円予算のアラブの大富豪なら商談する宝石カードが10億の場合
10億のサイコロの目の商談成功の目を見る
➡5以上
5億なら5億のサイコロの目
➡4以上
3億なら3億のサイコロの目
➡3以上
1億から1億のサイコロの目
➡2以上
・さらにさらに、サイコロの目の特別な数字がでたら商談成立した上に、その顧客の最大予算すべても貰える。➡8が出たらとか?
➡宝石の価値プラスセレブの予算が合計金額に
◆ゲーム終了
商談が成立した宝石商の売れた金額の合計を競い合い金額が多い人の勝ち
➡もしくは一番高い宝石を売った人の勝ち?
➡合計金額の管理をどうするか?
➡スマホやメモに書いてもらう?
➡チップみたいなものを用意する?
◆一緒にこのカードゲームを世の中に広げませんか?
株式会社RAINは、宝飾品の会社でして
溢れたアイデアのひとつに、カードゲームをおもいついたのですが
クラファンでやるしか、術がありません
もし、こちらを見ているカードゲーム関係者様がおりましたら、一緒にカードゲームを広めて行きませんか?
ちなみに、今年はやる気がなくなるまで
カードゲームを開発する予定なので、どうぞ宜しくお願いします!
◆お問い合わせはこちらから
株式会社RAIN
メールアドレス jungold2020@gmail.com
電話番号 03-6284-7200
フリーダイヤル 0120-889-188
確認後、担当者から折り返しさせて頂きます。