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これからの小売を考える上での必読書に出会った話。

意気揚々と「店舗メディアの作り方」という月額マガジンをはじめたのですが、うっかりさんなので単品マガジンで作ってしまい、落ち込んだりもしたけれど私は元気です。(すでに購入してくださった方には別途ご案内のご連絡します!)

まあミスしてしまったのは仕方ないので、気を取り直してマガジンはじめたらすぐに書こう!と思っていたことを書きます!

それは数日前のこと。

NewsPicks編集部のまわりをうろうろしていたところ、なにやら面白そうな本を発見しました。

天性の嗅覚によって「これ読みたいから買おうかな」と言っていたら、「持って帰って読んでいいよ〜」と言われたのでお言葉に甘えてこの週末に読んでみたところ、

\こうなった/

(折ったり書き込みしたりしていいよと承認いただき済みです)

写真だとややわかりづらいかもですが、2ページに1回くらいドッグイヤーしています。

さらに中身は真っ赤になるくらい線が引いてあるのですが、久しぶりに小売関連の本でめちゃくちゃ勉強になった一冊でした。

そもそも「はじめに」を書いたのが「経験経済」共著者のB・ジョセフ・パインという点も私の心をくすぐるポイント。

いまだに小売関係の人には勧めているのですが、私が別の業界にいた頃「やっぱり小売が好きだ!」と思い直すきっかけになったのがこの本でした。

10年以上前の本とは思えないくらい、モノの売買を飛び越えて人がお金を払うことの本質が書かれている良書なので、読んだことがない方はぜひ。

そして今回この「小売再生 ―リアル店舗はメディアになる」も、未来の小売を考える人なら必ず読んでおきたい1冊だと思います。

以下有料部分で、この本のなにが衝撃だったのか?について語りたいと思います。

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