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独り言 音声入力編

さて前回紹介紹介した方法で音声入力している文書を少しだけ編集してこれを書いてみました。 ごらんあれ! 結構はっきり言わないと音声が入力されませんね。パリ条約というのはですね。まぁ一般にナポレオンの戦争の後ナポレオン戦争の後ですね。改正されているものになりますね。世界の90%が加盟している条約なんですけれど、まぁ1883年にパリにおいて結託され以下のような繰り返しの改正が行われていると、1900年ブルースブラッセル1911年にはワシントン1925年に1934年ロンドン、195

    • 狭間のことば

      おはようございます! いやー今日は曇りでなんだか天気がわるいですね。 梅雨も近くなってきたのか、なかなか前触れ的なものが感じられます。 ところでですね。 人というのはほとんどのことを言葉にできない生き物だと思うんですねえ。 たとえば沈黙しているとき、それは内省的であり、心の中のもやもやした感情がふわふわとしている。いうにいえない観賞的な世界が広がっている。  またあるときは会話しているとき雄弁とはいわないまでも、限定的な話しかできない。そんなこと言った覚えがないとか、いった言

      • 好きなことは未来に生き、嫌いなことは今に生きる

           「好きなことにと嫌いなことへの一つのアプローチ」 みなさんは好きなことはありますか?または嫌いなことは? 普通に生活しているとこれなんだか苦手だなあとか、俺これ好きだわ!とか思う瞬間があると思います。そんな誰でも思うことへの一つのアプローチを書いていきたいと思います。       「目的はたったの大きく7種類しかない」 ずばり、お金、異性、地位、名誉、容姿、考え、学歴(学問)が主な人間の目的です。この中でも身近にあるか、そうではないのか、そうしたことがわかれる。例

        • 盗めぬ極意 その2

          今晩は先日、盗めぬ極意をお話ししたのですが⑴から⑶までの項目しか話せていなかったので、今回は⑷から⑸までの話をしていきたいと思います。 ⑷絶対行動規範と矛盾なき心情 ⑸all-in-one idea       「絶対行動規範と矛盾なき心情」 ひとが絶対に行動に移すことができる条件は次の三つを満たすものである。 ⑴言っていること ⑵やっていること ⑶本心や潜在的な心情 この3つが矛盾することなく成立していれば絶対にひとは行動に移す。 ここでいう矛盾とは相反する主義も

        独り言 音声入力編

        メンバー特典記事

          現代経済学とあるアイデア

          「マスター」に参加すると最後まで読めます

          現代社会経済学の本を読んで感化されて作ったアイデアがある。まず、どのような内容であったかを示そう。

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          現代経済学とあるアイデア

        記事

          盗めぬ極意

          今回は考え事をしていると必ず接触する問題について5つ紹介したいと思います。 ⑴そのプロセスは盗まれないーー盗めぬ極意ーー ⑵ちぎったパンとオールインザパン ⑶接近問題と小さなメダル ⑷絶対行動の矛盾なき心情 ⑸オールインワンアイデア      『盗めぬ極意』 ーーーそのプロセスは盗まれないーーー 皆さんは日頃、勉強や運動、仕事されていると思います。そんな中で、このアイデアいいなぁと思って、飲み会でふと話してみたら、次の日、盗まれ、使われていたなんてことありませんか?

          盗めぬ極意

          役立つことと面白さは反比例する スローシンキング・ファストシンキング編

             「醍醐味は会話か、便利か」 ーーー目的は面白さか、有益かーーー 人間には2種類の思考回路が備わっている。 すなわち、スローシンキングか、ファストシンキングだ。世に胡散臭い理系の優秀さと、文系の無能さを讃えるアホらしい意見が散見される。 そこでここにメスを入れてみようということになった。    「例えるなら周波」 以前紹介したことのある内容で、真面目、不真面目、非真面目というのがあった。 これを例えるなら、ドイツ人、アメリカ人、日本人の3周波で例えることができる。

          役立つことと面白さは反比例する スローシンキング・ファストシンキング編

          可能性に対する特異点  互いの不可侵条約編

              「可能性と特異点」 物事の可能性は誰にも図ることができない。 知的好奇心の最大の敵は、特異点(恐ろしい猛毒)だけになる。  例えば、知的好奇心とその知能のみによって何かを推し進めているひとがダークウェブのテストをどんどんクリアし、最後には深層部に辿り着き、住所を特定され、恐ろしい世界を魅せられたという事例がそうであろう。 うまくいかない原因の一つに、目的と目標の大きさを間違えて設定することがある。  大抵の成功者を見ていると必ず、目的が目標より遥かに大きい。対して、

          可能性に対する特異点  互いの不可侵条約編

          質の正体 無限編

          今回は、数学の無限に喩えてアート思考やデジタル思考を使って解決すべき課題とそうでない課題、それらの何方ともいえないものについて言及していこうと思います。        「質の正体」 ところで最近行き詰まってやり方を変えているところなのですがやはり質って大事だなあと思いますね。ところでわたしの思う質のイメージというのがあります。それは次のようなことです。 ⑴超対称性がある ⑵密度がある ⑶ワンネスがある ⑷幸福感がある ⑸苦しみがない このようなものですなのですがこれで

          質の正体 無限編

          小説 「友」 寒さもようやく明け、長い病棟生活に飽きた紫苑は春に平穏と希望を抱くのも無理はなかった。さりとてびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫という10万人に1人の割合でかかってしまうこの大病を完治とはいわないまでも抗癌剤治療の8回サイクルのうちたった6回の必須のサイクルでほぼ集積なしとできたことは大いに家族を喜ばせた。  紫苑の家族はそれほど心配してはいなかったが6月頃、彼が吐き気を模様し、1週間ほど何を食べても吐いてしまって体重が激減し、68kgあった体重も60kgまでこ

          太陽の丘

          小説  「太陽の丘」 咲なれぬ果ての花はいまでこそ雨に濡れぬ時の花として咲き乱れる。彼にとっての華とは一体全体何だったのだろう。それを考えてみても時の子守唄のようなものであったり、言えぬ感涙のその華は、時は未だ満ちぬ・・・。さりとて香しき華の香りがしないわけでもない。藍那悟はそう持って花を育てている1人の若き一園の花にそのような願いを託すのだった。彼はピアノをここ何年も弾いておらず、感傷的な想いに耽ると奏てみようという心もちなるものを持たざるをえなかった。大人の弾き方それは

          太陽の丘

          超弦理論 おねだり編

          さて、陰謀論が世界史と良く結びつくのは、よく知られた話だ。それが実在したとすれば、それは、もはや派閥争いが起こっているということでもある。 派閥争いは、競争の激化、それと牽制の意味でしかないように思うでしょう。 しかし、この世界史の知識と陰謀論を受け入れることで、稼ぐことができる、としたらどうでしょう? ある会社では、これは買ってもいい、これは買ってはいけないというのがある。 それはなぜか? 一社員にそのようなことを押し付ける理由はなぜなのか? つまり、実際に派閥争いが

          超弦理論 おねだり編

          ラ・ヴォス 消えた世界 弁証法編

          「際限のあるもの/なきこと」 際限のあることととは、ここでは目標にしたり、Lvが具体的にあるもののことを言う。 例えば、英単語12000語を覚えるなどである。  一方、際限のないこととは、ここでは目標にしたりできず、Lvが具体的に存在しないことを言う。例えば、無尽蔵にあるクイズを解くなどである。 「詰めること/詰められないこと」 形のあることは、詰められる。例えば、将棋で詰むと言うことは、ある終わりがあるということである。すなわち、対称性があり結果が大事なことである。

          ラ・ヴォス 消えた世界 弁証法編

          物事の8つの側面

          物事には4つの側面しかなくその掛け合わせでできている。例えば、物質的に動いるのか、静止しているのか、また、精神的に能動的か、受動的かの4つの側面がある。 「物質的な問題」 ①動いている ②静止している 「精神的な問題」 ①能動的である ②受動的である またさらに、動いており能動的に取り組んでいるのが運動することであり、静止しており能動的に取り組んでいるのが勉強である。  また、動いており受動的なものが将棋であり、静止しており受動的なのが読書である。 必ずしもそうとは言え

          物事の8つの側面

          楽しさと幸せ 交換関係編

          「条件付き快と状態の良さ」 ーー楽しさと幸福についてーー ほとんどの物事は何かをするが次のような物に該当する。 ⑴楽しみとしてする ⑵状態が良くなるからする ⑶ただ単にする このうち2点についての解説をしたい。 「条件付き快とは」 条件付き快とは、〇〇すべきだとか、〇〇したいとか、〇〇しようというようなことであり、⑶ただ単にすることもあり得るが、ほとんどのひとはなぜなら〇〇であるからという発端となるものをそれゆえに〇〇するという理論構造のもと、行動している。それ以外

          楽しさと幸せ 交換関係編

          自由の定義 様々な自由

          自由といっても、様々な自由がある。 これを間違えると、単なる時間による自由を得て、何もすることがないから、暇だとか、お金の自由を得るやいなや何のためにしているのかわからないというようなことが起きる。 そこで、自由を定義してみた。 様々自由の定義 ⑴精神の自由・・・相対または感覚 ⑵お金の自由・・・自立・余裕 ⑶制限の自由・・・自制・節制 ⑷肉体の自由・・・身体をどこまで動かせるか ⑸技術の自由・・・技術に応じて上がる ⑹支配の自由・・・権限や知ってできるかどうか ⑺時間

          自由の定義 様々な自由

          この方が良いと、このことがしたい 労働と貯金 編

          「新しい善を広げるちから/悪を断つちから」 これまでしたいことをするために、働いていきた。しかしそれでうまくいっているかというと、そうではない。この考え方は誤りではないかと考えて、次のようなことを思いついた。 『スロー・シンキング』(理性 理性的に働こうとはいえ、それが様々あっては、どう振る舞うかも変わってくる。そこで、理性的に振る舞える知性なるものは2つあると定義した。 「努力✖️持久力✖️理性」 第1の理性 労働 通常、働くことに該当し、これもスロー・シンキング

          この方が良いと、このことがしたい 労働と貯金 編