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#マサおじさん
『私の物語』〜心が震えた、異文化からのおくりもの 〜 1986 その漆(#7)
前回までのあらすじ
1986年。バブルに浮かれていた世間を横目に、生きていた『私』。
高校生の『私』は、親に置き去りにされ、ひとりバイトで生計を立てていた。深夜の音楽番組は、そんな『私』にとっての心の拠り所。そして、ある日、『私』は、ボン・ジョヴィの楽曲と出会い、英語を学びたいと思うようになる。
夏の終わりのある日、バイトの休みに、近所の商店街の夜店に出かけると、いつも気になっていた星条旗のバーの
【企画】異文化カルチャーシェア活のバトンをお受けしましたからには!
♬お昼休みはウキウキウォッチン~
ってことで、
noteショッキングのような
バトンが回ってまいりました~
何と!タイ在住のトミーさんから。
(嬉しい~)
でも元をたどったら
やっぱり!
チェンナーさんの企画でした~笑
いつもお世話になってます😁
トミーさんからのバトンで
チェンナーさんの企画とあっちゃ
断わる訳にはいかない!
というか、
書きたいという衝動が100%
ただ、最近毎
【おしゃべりエッセイ】番外編【リレー企画】異文化カルチャーのシェア活のバトンを受け取りましたので、繋ぎま〜す🌈
皆さん、おはこんばんちは🌈
いつものように、パタヤの端っこからお送りします。
今日は、クーパパさんからリレー企画のバトンを受け取りましたので、バトンを繋ぐ記事を書きたいと思います。
クーパパさんの記事はこちら👇
海外生活をされている方を渡ってきたバトン、、
兎に角、外国での原則「良い悪いじゃなくて違うだけ」なんだけどさぁ
まーず、嘘はつくわ、ものは盗むわのメキシコで完全アウェーで生き