ジャズ猫

アラフィフ専業主婦です(^^) 娘も大学生になり気付けばほぼボッチの生活。 孤独に慣れ…

ジャズ猫

アラフィフ専業主婦です(^^) 娘も大学生になり気付けばほぼボッチの生活。 孤独に慣れつつあるも毎日ドーパミンが出る生活を模索中です(*_*) 飾らない、気取らないをモットーに、下手くそピアノ、料理など日常の思ったことをつらつら綴ります。 仲良くしてください(〃∇〃)

最近の記事

主婦の料理についてのグチグチ

今日も暑い。 スーパーに行くのがしんどいなと思う。 でも、働いている人はもっと大変だよとか、働いてないんだからそんなこと言うの贅沢じゃん。 そんな声がどこからか聞こえてくるような気がして、誰にも言わない。 まあ、言う人もいないし、人の不平不満をわざわざ聞きたい人もいないであろうし。 でも、ここに書いてちょっぴり発散したいと思ってしまった。 もし、お読みいただける方がいたら嬉しいです。 まず、料理とは。 食材を調理すること。 簡単に言ってしまえばそういうことだ。 だ

    • 目の病気と診断された日①

      皆さん、飛蚊症ってご存知だろうか。 視界に、アメーバみたいな、半透明の糸くずみたいなのがフワァ〜って浮いてるやつ。 もともと飛蚊症はあったけど、ある日突然爆発的に飛蚊症が酷くなった。 左目の横なんてアメーバだらけだ。 めちゃくちゃ不安になった。 それが、ちょうど6年前の今頃。6月の蒸し暑い時期だった。 ※これからお話することは、私個人の症状、診断結果であり、病名を確定させるものではありません。 すぐに、近所の眼科に行った。 私はもともと近視が強くて、コンタクト

      • 勇気を出してアウトプットしたら救われた

        いつも一人だった。 アラフィフの専業主婦なんてこんなものかな。 どこかでやさぐれていた。 娘が小さな頃は、それでもママ友数人と仲良くしていた。 でも、所詮ママ友はママ友だった。 娘が成長したら、それで友達卒業。 小気味いいくらいあっさりだ。 寂しくはあったが、ホッとした。 これでもう、水面下の競争をしなくていいんだ。 誰々ちゃんがどーしただの、こーしただの、担任の先生がどーちゃらこーちゃら、話さなくていいんだ。 だけど、気付けば一人だった。 それは私が、私自身の友

        • 紫陽花を見てきた話を短文で。

          紫陽花が沢山咲いている所に行ってきた。 それぞれの人達が、それぞれの紫陽花のベストショットを探してカメラを向けている。 私は、紫陽花と娘の横顔をスマホで撮る。 一眼レフカメラ気取りで、ポートレートモード。 初めて使いこなす割には中々ので出来映えじゃないか。 親バカ丸出しでカメラマンのようになっている母親は、私の他にも沢山いた。 恋人同士 友達同士 家族連れ 皆がカメラマンになっている。 紫陽花よりも 「紫陽花と私」 のフェスティバル。 だけど、皆の笑顔に元気を

        主婦の料理についてのグチグチ

          居場所がなかったサークルの話

          桜並木の綺麗な大きな大学に入学した。 もう三十年くらいも前の話だけれど。 娘が大学生になって、あの頃のことを思い出す機会が増えた。 アラフィフ主婦の思い出話に、ちょっとだけお付き合いいただけたなら嬉しいです。 あの頃の私は地方から来たばかりの田舎者だった。皆についていくのに必死な毎日。 とにかく居場所が欲しかった。 出来たばかりの友達数人と、ある遊び中心のサークルに入った。 早く先輩に顔を覚えてもらわなければ、という焦りの気持ち。 そんな一心で、空き時間に部室に

          居場所がなかったサークルの話

          まずは書こう。結果は考えない、の話

          投稿3日目。 プロフィールも書き、駄文ながら初エッセイに挑戦し、自己紹介文も書いてみた。 そして、スキマークまでいただき、ドーパミンドバドバ、ドキドキとトキメキを体験した。 さて、今日から何を書いてみようか。 散々考えた結果、脳内が散乱し、まとまらない。 料理や食ベ物の話題もいいけれど、ちょっとした体験の話もしてみたい。 そして結論。 まだ文章を起こす力も、まとめる能力も、何もかもスキルが一切足りない。 ド素人一直線。 そりゃそうだ。 一昨日までグータラ主婦してい

          まずは書こう。結果は考えない、の話

          自己紹介を忘れていました。

          初エッセイを投稿したけれど、まずはその前に自己紹介というハッシュタグがありました。 機械物に弱すぎて、全然アプリを使いこなせていません。 というところからスタートの、アラフィフ専業主婦、ジャズ猫です。 大学時代に、ジャズバンドサークルに所属していたこと、猫が大好きなこと、という至極単純な理由でジャズ猫となりました。 でも、なんだか響きが好きで、ダサいながらも中々気に入ってしまった名前です(〃∇〃) 文を書くのは好きだけど、まだまだ絶賛発展途上中です。 明るいネタから

          自己紹介を忘れていました。

          まずはメガネを修理すべきな話

          こんばんは。 アラフィフ専業主婦がエッセイを書き始めて二日目にして思ったこと。 ヒドイ老眼と近視で、目の焦点が合わない。 まず、メガネが傾いているのが原因だ。 娘にお尻でメガネを踏まれて以来、どーにも調子がおかしい。 遠近両用のメガネを右にずらし、左にずらしと悪戦苦闘しなながら読んだり書いたり。 顔の正面からかなりズレたところで焦点があって、そのまま頑張って書いているけど。どうにも見栄えが悪い。 目の前がメガネ屋だというのに、未だ直しに行っていない。 それだけグータ

          まずはメガネを修理すべきな話

          しばらくは短文で挑戦です

          昨日、初エッセイを投稿した。 しばらくドキドキが止まらなった。  初スキが来た。 こんなにドキドキしたのは久しぶりだ。 まだ全くこのアプリを使いこなせていない。 そんな私にエールを送ってくれる方がいる。 一夜にして、ドーパミンが出たではないか。 アラフィフ専業主婦のしがない生活に、トキメキが舞い降りた。 なぜ私がここでエッセイをかこうと思ったのか。 結論から言うと、トキメキ云々の前に、孤独だったから。 家族もいる。 姉妹と母との中も良好だ。 だけど、友達がいない

          しばらくは短文で挑戦です

          初めてのエッセイ

          まさに今日、初めてエッセイなるものを書いてみた。 このアプリを使うのも、プロフィール書いたのも今日が初めて。 ドキドキが止まらない。 プロフィールに、ドーパミンが出る生活を模索中と書いたけど、まさに今、ドーパミンが出ているではないか。 アラフィフ専業主婦の生活は、ドーパミンとか、トキメキとか、無縁の生活だ。 少なくとも私にとっては。 普段出かけるとこっていったら、スーパーとドラッグストアくらいだ。 そんな私の日常に、一体誰か興味あるんだ? そんなことを考えていたら、途

          初めてのエッセイ