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男のオシャレ度でパートナーを選べ ~オシャレは実は男のもの?~定期マガジンVol.218

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2022年7月15日 Vol.218

男のオシャレ度でパートナーを選べ
~オシャレは実は男のもの?~


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【もくじ】
●本日のテーマ
男のオシャレ度でパートナーを選べ
~オシャレは実は男のもの?~

●メルマガ読者限定! くじらの恋愛相談
【読者の相談】
「告白した男性に「一度裏切られたことがあって、それ以降怖くなって恋愛ができない。信頼関係ができた人がいなくなるのは嫌なので、このままでいたい」と言われました。私は「このまま」から先に進みたいのですが、恋愛関係になるのは難しいでしょうか?」(30代・女性)

【くじらの回答】
「再び「人を信じていいんだ」と彼が思えるまで一貫した態度で接し続けられるかどうかだ。確実な茨の道ではあるが、愛があるならそれを豊かさに変換することもできるだろう。一筋縄ではいかない男を面白がれ」


●相談者全員に必ず答える! くじらの“恋愛ひと言相談”
(1)「彼氏が子どもはいらないと考えています。でも、私自身はほしいです。この部分で別れようと考えたことは何度もありますが、他に相手ができることも想像できず、別れても…と悩んでいます」(30代・女性)

(2)「いい歳になったら諦めも必要でしょうか?40代に入ってみると、本当に相手がいなく、候補もいなく、恋愛が難しい状況となりました。今まで高望みをしてきたつもりはありませんが、妥協していくしかないのでしょうか?」(40代・女性)


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●本日のテーマ
男のオシャレ度でパートナーを選べ
~オシャレは実は男のもの?~

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オシャレといえば女性のものというイメージが大きいだろう。

男性ファッション誌に比べて女性ファッション誌の方が多いし、デパートなんかでも女性服売り場の方が圧倒的に広い。

しかし、これは生き物としては珍しいことで、自然界でいえばオシャレはメスよりもオスがするものなのだ。

有名なところでいえば、クジャクの羽が立派なのはオスのほうだし、ライオンのたてがみもオスにしかない。

自分を飾るのはオスなのだ。

そして、その理由は簡単で、メスに選ばれるためだ。

人間はなぜか女性の方が男性に選ばれるという意識が強いがこれは勘違いで、生物としての目線で言えば選ばれるのは男の側だ。

生物学的に言っても女は「選択する性」で、男は「競争する性」だ。

メスに選ばれるために自分を着飾って競争しているのがオスなのだ。

狩猟採集民のような生活をしている部族では、男性が派手に着飾る文化があるところも多い。

顔や体へのペインティングや動物の骨なんかをアクセサリーにしている部族の男をよくドキュメンタリー番組なんかで見かけるだろう。

男のオシャレはその男の能力を示す指標になる。

動物の骨のアクセサリーはこれだけの獲物が取れる有能なオスなんですよアピールだろう笑。

現代の男のファッションも男の能力を示す指標になっている。

例えば、

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