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つくづく、夫は【アセンションパートナー】(笑)
今回は、8月に書いた こちらの記事の【その後】です。↓
昨日でしたか。
夫と、面白い やり取りになりました☆
確か、【健診結果】に関してシェアしててのこと。
・乳腺嚢胞が消えたこととか、
・わずか半年前に 生きるか死ぬかの数値だったのが、今回 軒並み正常値だったこととか、
「ほんと、すべてが再誕(笑)」
「回復早くてびっくりする」
と話したら・・・
夫と、またまた「あの時1度死んでるからね~」と いう話に展開しました。
先日、親族から「ほんと、生きててよかったよ~(笑)」と言われた際も、
義妹、弟、夫、わたしが、声を揃えるように
「あの時1度死んでるから」
と発しましたし(苦笑)
もう、皆の【共通ネタ】になってるというか、何というか・・・(笑)
この時は、【三途の川】が視えたかどうか。まで、話題になりましたからね。
(実際には、わたしは、視てません。ほんと、生き抜いて戻る前提での計画だったので、最初から、そこに至ることはなかったと思ってます。)
こんな感じで、
この話題になる度に、わたしのハートが、1mmもチクっと痛まないことを実感しては、【完全に笑い話に出きていて、癒えてる】ことを実感するのです♡
《ああ、ここまで、癒え(言え)てる》のだと☆嬉しくなります。
そして、昨日は、夫が、これの上いく発言をしたのです(笑)
「りかこ、俺が 夫だったから、今生きてるんだよ」
「俺じゃなかったら、見捨ててた(諦めてた)よ」
「俺じゃなかったら、りかこ、今、ここにいないよ」
びっくりしたのと、ウケました(笑)
内心、
《当たり前でしょうよ! だって、○○(夫)も、計画に加担してるんだかwら(笑)》
と、ツッコみましたよね・・・(笑)
そして、夫。
【アセンションパートナー】を 配偶者(夫)としていた【深淵な意義】を、
今回程、感じたことはありません。
意識のないわたしが入院すれば、
・身元保証人
・いざというときの連絡先
・何かあったときの判断者
は、間違いなく、配偶者である夫となります。
今回も、もれなく、そうなりました。
(搬送から3日ほど? わたしは、意識がありませんでした)
もしこれが【アセンションパートナー】でなかったら・・・
(周波数を共に上げてきたパートナーでなかったら)
夫の判断、行動によって、ミッションが台無しになる可能性もあった訳です。
顕在意識での夫は、自覚していませんでしたが、
潜在意識での夫は、本当に【救済チームの一員】でした。
わたしが、笑いながら、
「そうですねぇ。ほんと、感謝してます☆」
「で、見捨てる(諦める)パターンもあったんですか?(笑)」
と返すと、
「いや、さすがにそれは無いけどさ」
「でも、俺じゃなかったら、見捨ててた(諦めてた)と思うよ」
「ほら、俺、変わってるから(笑)」
と返してきて・・・(笑笑笑・・・・)
さすが、わたしの【ツインソウル】であり【アセンションパートナー】だと、可笑しくなるのでした。
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