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3月31日

 さかのぼること、3月7日。
わたしは、ある病院に 救急搬送 されました。
 
 
(この辺りのことは、別途書きます)
 
 
そこから いろいろ経ての3月31日、

 
家族&医療者、総勢5人を前に、
 
(スピリットりかこの自動操縦にて)
 
【自分が、魂魄の両方で 濃厚かつ強力な 能力者であること】
(宇宙巫女 × 琉球女系能力者家系の肉体)

 
を説明し、 
 
こんなことを言いきったのです。↓
 
 
 
「今回、春分の日に、
【無念さを抱えて 成仏できずにいる魂 の救済計画(ミッション)】
がありました。
 
 
〇〇春〇くん、〇〇結〇さん、など、
【本当の死因は違うのに 自死とされて葬られた霊】などは、
無念さを抱えてますから、
いくら葬儀をされても成仏できていません。
 

さらに、彼らは、死してなお、閉じ込められていました。
 

誰かの夢枕に立って、余計なことを言わないように、
霊となっても、自由を許されないで 幽閉されていたのです。
 
 
そんな【たくさんの霊を成仏させる】のが、今回の計画で、
そちらは、無事に、20日〜21日(春分の日)にかけて終了しておりますが、
 
【その計画(ミッション)を遂行できる能力者】が、
日本に、わたししか いなかったのです。
 
ただ、わたしが その計画(ミッション)を知らされたのは、3月19日のことで、
密かに、1年も前から、
わたしに知らされることなく、準備させられてました。
 
 
仲間というか、救済チームは、
1年前から、わたしに【アトピー様皮膚炎】を発症させました。
 
 
何も知らされてなかった わたしは、
アトピーを治す一心で、徐々に【不食】となっていきました。
 

まさか、それが【今回の救済計画に必要な肉体だった】とは知ることなく。
 

普通の霊がいるエリアと違い、
今回救済した霊たちが閉じ込められていたエリアは、より深いところにあり、
 
こちらが【生きるか死ぬかの 究極ライン】を通らないと、
(周波数的に)辿り着けないエリアでした。

 

そのために、わたしは、このような身体に仕上げられたのです。


(※ちなみに、わたしは、アトピー体質ではありません)

 
 
これを、堂々と、つらつらと、
ものすごい力強さで、夫や医療者相手に話してることにも
(人間りかこは)驚きましたが、

 
「その計画(ミッション)を遂行できる能力者が、
日本に、わたししか いなかったのです。」

 
と言い切ったことに、

自分で、ものすごい衝撃を受けていました。
 
 
 
そう、ミッション遂行のために
【生きるか死ぬかライン】をキープできる肉体でなければならなかったのです。

その上で、生き抜いて 戻ってくるだけの、強靭な肉体が・・・
 


(全貌を 知った時はショックでした・・・別記事でシェアします)
 
 
 
そこに【わたしの魄(女系能力者家系の 肉体意識)】が 関与してました。
 

 
今のわたしが、静養(肉体リカバリー)を要しているのは、こういう理由で、
 
ミッション遂行に必要な【生きるか死ぬかライン】の周波数に至るために、
本来 人間に 必須なはずの【塩】も【たんぱく質】も 摂らない方向に導かれ、
【プラーナ摂取率】を高められ、
最後には【水】すら摂れない(受け付けない)肉体になったのです。

 
 
そうして、意識消失となり、救急搬送に至りました。
その際についた診断は、【極度の脱水】+【いくつかの重病診断】でした。
 
 
 
すべては、この【救済ミッションのため】でした。
 
 
 
当時のわたしは、(意識も無かったので)記憶 がありませんし、
その後の自覚でも、まったく危機感を感じていませんでしたが、
 
(深いところでミッションだとわかっていたからでしょうね)
 
誰がどうみても「命が危ない」と思われる状況だったようで。
 
 
 
ですが、その運ばれた病院こそが【ミッション遂行エリア】で・・・
 
関与した人たち(布陣)の完璧さや、
展開のすべてが、
 
【生まれる前から 緻密に計画されていたこと】
 
なのだと、物語っていたのです。
 

 
納得するしか(受け容れるしか)ありませんでした。
 
 

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