【誇り】となるまで

今回は、３月の回想を一旦お休みして、
ここ最近のことを・・・
 
 
 
先日、23日は、
月１ペースで開催してきた【クローバープロジェクトミーティング】の日でした。
 
（詳しくは、別記事で書きます）
 
 
 
ミーティングメンバーは５名。
（今は、わたしと もう１人 お休み中ですけど）
 
全員が【ツインスター】【トリプルスター】であり
（内2人は 来世統合組の 男性魂）で、
遥か遠い昔 宇宙転生時代から ご一緒している仲間。
 
 
本来の ミーティングでは
（わたしも参加できてる状態では）

【ライトランゲージ（宇宙語）】で、高次元存在（＆メッセージ）を降ろし、
【宇宙審神者】である まきちゃんが、そこに居るメンバーが理解できるように、地球の言語に翻訳して伝える。

『宇宙巫女』と『審神者』で♡

【ツインレイ・ツインスター・トリプルスター・カルテット・・・】
といった なかなか複雑＆緻密な【宇宙のツインプログラム】について、
【高次元存在に 直接教えを乞う会】なのです。

そういう会が・・・
先日、5月23日にも開催されていました。
 
 
 
その前日、まきちゃんから、
 
「今回は、りかこさんにも メッセージが降りるらしい」
「録音データで渡すように（高次元から）言われている」
 
と教えてもらい、
 
当日、データが届くのを楽しみにしていました。
 
 
 ミーティングが終わって、夜。
そのデータが届きました。
 
 
 一番最初のメッセージは、

わたしのガイドでもある【女神ソフィア（リラの存在）】から で、
  
女神ソフィアは、わたしの入院の毎日を労ってくれて
 
「あなたにはしんどい想いをさせて申し訳ない」
「大変なのはわかっています。だけど、起こすしかなかった。」
 
と伝えてきました。
 
 
  
実は、これ・・・
ミッション後に、（まきちゃん経由で）
アダムも同じことを言ってたんですよね・・・。
 
わたしに対して、
【事前に、わたしに ミッションの全容を明かすことが 叶わなかった】
ことに対して謝ってくれて、
 
「でも、どうにも回避できなかった」
「強固な計画だった」
「太刀打ちできなかった」
 
と 言ってたのです。

 
もう、ほんと、
そうだったのでしょう（笑）
 
 
 
・既定路線。
・決まってたこと。
・計画してたこと。
 
 
 
今は しっかり受け容れてますが、
 
【巫女たるもの、上（宇宙、神）に遣われるのが役目】
 
ですから、
 
遣われるときは、こちらは、どうしようも できないのですよね・・・（苦笑）
 
 
 
 
女神ソフィアは、わたしに、
 
「女性魂（ツイン・トリプル女性）は 過酷な流れを受容しなければならない」
「それで 魂が成長するから」
 
とも言っていて、
 
「女性魂の【受容力】【癒しの力】を、すべて、
あなた（りかこ）の傷ついた部分を癒すことに出し惜しみしないで使ってほしい」
 
と、自分自身を存分にセラピー（セルフヒーリング）するよう伝えてきました。
 
 
 
わたし自身、すでにやってはいますが・・・

「これまで以上に 本氣を出して？出し惜しみせず？やってみて」

と、いうことのようです。
 
 
 
そして、まきちゃんいわく、
女神ソフィアの ライトランゲージ は、
 
「（すべて）わかってます。」 
「過酷な状況にさせてしまった（わたしへの謝罪）」
 「だけど、あなた（りかこ）は、了承していた」
 
と言う意味のことを、繰り返していたようで。
 
 
やはり、

【高次元のわたしが計画し、
スピリットのわたしは 受け入れていて、
今回のミッションに至っていた】

ということなんですよね。
 
先日書いた通りに・・・。。
 
 
 
女神ソフィアは、最後、
 
「始めは『仕方がない』と ふてくされるような氣持ちが出てくるかもしれないけれど
その後【これはわたしがやると決めていたことなんだ】と【誇り】に思えるまで 自分をセラピーしてほしい。」
 
と伝えて 離れていったそうです。
 
 

【誇り】・・・・

 
そういう意味では、
すでに、おおよそ、至ってる氣がします。
 
 
 
【誇り】といいますか、
【自負】といいますか。
 
 
 
今回のミッションのあと、
かなりの【人間りかこの ハートの痛み】と向き合って、
少しずつ、癒えてきたとき、

これまで言われ続けてきた
 
【りかこは 救う人を救う人】
【先生の先生】
【ヒーラーのヒーラー】
【答えそもの】
【女王の帰還】
【レムリアの再興】
【玉座に着く】
 
といったことが、

ここまでのことに すべて繋がっていって・・・
 
【誇り】のようなものが 生まれていたのです。