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俯瞰して

今回は、3月の回想を一旦お休みして、
すべてを体験し終えてから 感じたことを・・・
 
 
4月にお送りしたメッセージで、
 
「今回のことは、
わたしとアダムが一段あがるため。
 次元上昇とかではなく、
【わたしとアダムの 霊格 が上がるため】
の出来事でした。」
 
とお伝えしたように、
 
 
ミッション含め、
その後の過酷な展開は、
 
すべて、
 
わたしとアダムの ある種の【通過儀礼】のようなもの
 
だったのだろうと感じています。
 
 
 
この記事の後、再び 3月の回想に戻りますが、
 
その体験は、ミッションまでの過酷さとは また 別の意味で過酷でした。
 
 
 
ミッションを成功させた せいで(おかげで?)
 
そこから 1週間~10日ほど、
【闇落ち】し、かなり苦しむことになるのです。
 
(4月に 周波数が下がったのとは別の話です)
 
 
 
ストーリーとしては【闇側から反撃された】という展開。
 
 
 
そして、そのせいで、
 
・自分の能力を疑い(疑わされ)
・すっかり自信を無くし
・体験中に感じた【恐怖】に支配され、「また 同じことが起こったらどうしよう」という【不安】にさいなまれ・・・
・他者に迷惑をかけたことへの【自責の念】に苦しみ
・他者からの言葉にすがりたくなり
・・・
 
とにかく、
 
それまでのわたしを支えていた【自覚】【自負】が、
【粉々に砕かれた】感じになりました。
 
 
 
ですが、それも・・・
 
 
 
そこからだいぶ経って(統合作業を続けて)
高い次元から【俯瞰】できるように なると、
 
 
 
その【闇落ちストーリー】でさえ、
 
高次元の アダムとわたしが【霊格をあげるためのストーリー】として採用しただけ(創造しただけ)
 
だと、感じるのです。

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