たくさんのジャンプ - 日記(20231217)
買ってしまいました…「ダウナー系お姉さんに毎日カスの嘘を流し込まれる音声」を…
これ本当に良かった。ありえない角度から無限に嘘が飛んでくる。毎日これ聞いて寝たら認知が歪んでしまう。最高だ。
どんな層にオススメできるのかはわかんないんですけど…なんというかそこはかとない古のインターネットのユーモア感を感じます。
その終着点のような…懐かしい気持ちになる心地よさが…多分あります…
買ってください…なぜなら第二弾が欲しいから…
もっとカスの嘘が聞きたいから…
大型書店、どこもかしこもレジがめちゃくちゃ並んでいてびっくりした。もうかれこれずっとインターネットでしか物理本も買わなくなってしまってたからな…
「近畿地方のある場所について」は物理で買うのか電子で買うのかかなり悩んだ。なんというか、カクヨムという場所での公開形式が考えうる限り最も作品の旨味を引き出しているように感じていたから…あの感じで投稿されることそのものがこの作品の「モキュメンタリー感」を担保していた節があったからな…
本になってしまうとなんかそれが薄れちゃうんじゃないかなぁと思いながら、ならば電子で買うべきか…いやいや、だからこそちょっと雰囲気の変わる物理が良いのか…
迷った末に装丁とか全体の雰囲気で物理本に。読むぞ!まだ終わってない作品が死ぬほどあるが!
千年血戦篇って今どの辺なんだっけこれ…アニメ第二クールはかなり零番隊に花を持たせた印象だったな…
ジャンプフェスタで、新規のノベライズも発表されてましたね…すごくない?まだ語るべきストーリーがあるんだ…最高…
続報もないし、まぁこのまま終わってくかなぁと思っていたチェンソーマンアニメーション、まさかのレゼ編映画化か…いや…でもこれはこれでいいところで終わるぞ…次クール決まらないとそれはそれでちょっとモヤッとするまであるな。
最悪の最期、地上波でも見せてくれや。
最近続きは劇場で!増えてきた気がするなぁ。
それこそ鬼滅とかは最終決戦は劇場版なんじゃなかろうか…とうっすら思ってはいるが…
実写版の幽遊白書も着実にみています。
こうやってみると生活に占めるエンタメのジャンプの支配率すごいな。
アクションシーンめちゃくちゃ見応えあるなぁ…霊丸打つまでのつなぎというには豪華すぎちゃう。
多分かなり上手くまとめているんだろうなという気もするので、原作めちゃくちゃ読みたくなる。すごい勢いで進んでるけど、なんか結構追いつけるという感じ。
後ずっと脳裏で「飛影はそんなこと言わない」という言葉よぎっています。
この飛影はいいそうなこと言ってますか?
手を酷使すると言えばキータッチ一択だった人生なのに、ここに来て水回りに増えることが極端に増えた結果、手がボロボロになっている。
食べごろに干し柿みたいになってしまう。ガサガサ。
それに伴って、キータッチでも微妙にストレスを受けることになり、全身にストレスが及んでいる。
二郎手掴みで食ったらいい感じになるか?
サポートされると嬉しくなってもっといろんなことをするかもしれません。