【自由研究36】 ビールを飲みながら、世界の人とコミュニケーションを取ってみる
本日は、現在進めている『 アート 』関係の進捗報告をさせていただきたいと思います。『 世界の人とコラボして絵を描けないか? 』といった内容です。
1. 御挨拶
こんにちは。
日系企業(化学メーカー)で研究開発を8年、いまは上海で技術営業をしている36歳の会社員です。『 “ ビール ” と “ 芸術 ” で面白いことをしたいな 』を合言葉に、色々な活動をしております。
今回でvol.36。最近は出張が多すぎて、肩凝りが凄いっす…
(#もはや肩凝りが治るという感覚がない)
2. 『 世界の人とコラボして絵を描いてみたい 』の進捗報告
前回は、週に1度の休肝日ということで、日頃の中国生活を御報告する『 今週のマガジン 』をさせていただきました。こちらです。
で、今回は『 アート 』関連の進捗報告です。
いま、『 自身が描いた絵を世界の人にシェアし、その人好みのテイストに変換して作品を完成させる 』、という取り組みを行っております。その進捗報告をいたします。
■ これまでの取り組み状況
まず簡単におさらいですが、全体は以下の流れで今回の活動を進めております。
① 白黒の下書きを自身が描く。
② 下書きした絵を世界の人にシェアをし、その人好みに描いてもらう。
③ お互いのSNSでその作品を、お互いに発表する。
いまは②まで進んでおり、コラボレーションさせていただく方々が決まって、いくつか作品を頂いた状況にあります。
なお、今回コラボレーションさせていただく方々の国籍は、日本、中国、インド、タイ、スペイン、フランス、オーストラリア、です。様々なテイストに染まり、面白くなりそうだなと感じております。
■ 進捗状況
以上が先週までの状況で、今週の進捗を御報告いたします。
今週の進捗といたしましては…待ちの状況です(笑)
(#急いでいないので全然問題ないのです)
以前御報告させていただいた通り、既にスペイン、フランス、オーストラリアの方々は作品が完成し、返信いただいた状況にあります。
よって、皆さんの作品が完成するまで、待ってみたいと思います。
とはいえ、ある程度の期間を設けた方が完成してくれた方々にも申し訳ありませんので、一応の期限を『 10月初旬 』と設定させていただきました。
よって、『 10月になりましたら、Instagramのほうで作品公開を始めたいなと思います 』というのを皆さんに送付した段階にあります。
■ 今後の予定
以上、進捗という進捗ではないかもしれませんが、『 作品の公開日 』を決めました。この公開日になりましたら、今回作成頂いた作品を、順次Instagramで公開しようと思います。
公開の際には、皆様にも見ていただけるよう、何らかの告知・アクションを取ろうかなと思っております。
(#インスタのアカウントをここで公開するとか)
あとは、漠然ではありますが、せっかくnoteをやっていて、サポート機能もありますので、もしこの取り組みが面白く、どなたかにサポート頂けるようなことがあれば、『 今回御参加いただいた世界の人達に、そのサポートをお渡しする 』ということをしたいなと思っています。
とはいえ、直接サポートをお渡しすることは昨今、なかなか厳しい状況にはありますので、例えば頂いたサポートを『 自身の時間 』に置き換え、その方々のために『 自身の時間 』をプレゼントする、というのはアリかなと思いました。
そんなことを考えつつ、地道に活動を進めていこうと思っている今日この頃です。
以上、今後ともよろしくお願いいたします。
3. 自由研究
1. Background
大変雑で申し訳ございませんが、やはりネットの情報力には敵いません。そのため、以下の通り、外部情報を参照させていただきます。
VALE Brewingは以下を参照。
VALE BrewingのWikipediaは以下を参照。
2. Sample
【試料】 VALE ALE
【購入場所】 シティスーパー
【原材料】 ①水 ②大麦 ③ホップ ④酵母
3. Results and discussion
【試験環境】 温度:24℃ 湿度:50%RH
【麦酒環境】 温度:9.5℃(MITIR製 水温計)
以下レーダーチャートに、試飲の官能試験結果を示す(n=1)。なおBlankは、2019年日本国内で最も購入されたビール銘柄である、Asahi superdryを用いた。
ほのかな苦みとコクの中に、グレープフルーツの爽やかさを感じる。
【ペアリング】
本命:※そのまま飲みたいタイプ
対抗:ピクルス
大穴:カシューナッツ
4. Conclusion
『 スタイリッシュかつ清涼感ありの高感度大な一品 』
Reference
・VALE Brewing HP
・VALE Brewing Wikipedia
Data
頂戴いたしましたサポートは、インドネシアやタイの子供たちに塗り絵本を送るための活動資金に活用させていただきたいと思っております。 何卒よろしくお願い申し上げます。