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【 休日の芸術 】 『 オンライングループ展をご覧いただいた皆様へ、ただただ御礼させて頂く 』お話

1. 御挨拶

 こんにちは。

 日系企業(化学メーカー)で研究開発を8年、いまは上海で技術営業をしている36歳の会社員です。『 制約の中でこそ 面白いことを 』をモットーに、技術系会社員の傍ら、画家活動として『 タイの小学校と塗り絵授業 』や、『 インドネシアのボードパーク建設にアートで支援 』など行っております。

 今日は『 休日の芸術 』に関する進捗記事です!


2. 今回の報告のテーマ

 前回は、ビール飲みつつブログを書く、ということで、『 「 誰かのためになる役割 」があると人は生き生きとするんだな 』と感じた出来事を御報告させていただきました。

 さて、今回報告する内容は、『 オンライングループ展をご覧いただきました皆様へ、ただただ御礼させてください 』というお話です。本当にただただ御礼させていただきます(笑)。

#ただただって段々無料に聞こえてくる


3.今回のオンライングループ展のテーマなど

■ オンライングループ展参加した背景

 さて、3/1~3/31の期間、JCAT(Japanease Contenporary Artist Teams)という、若手日本人アーティストで構成されるニューヨークのアート集団において、グループ展が行われました。

 テーマは『 Flower 』。

 ここに込められた意味は、、、

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 3月は多くの人にとって、年度末であり、卒業であり、いままで学んだこと、挑戦したこと、頑張ってきたことが大きく花開く季節。そこで、今回、この花開く季節にちなみ、『 Flower 』というテーマでグループ展を開催。

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というものです。

 これを聞いた際、『 うん、自分向きなテーマかも 』と勘違いし(笑)、今回このグループ展に参加いたしました。

 で、この勘違いは『 全然検討違い 』、ということでも無く、実は3月はいくつかの取り組みが『 #花開く 』タイミングだったのです。

#だいたい7分咲き

 その取り組みとは以下です。

① インドネシアでボードパーク建設に挑戦しているLanaさんとのコラボ

↓こちらの取り組み。

↓マガジンも作ってみました。

(心の声:このマガジンをシェアして欲しいなぁ…)

 この取組みは、インドネシアでボードパーク建設に挑戦しているLanaさんの背中に感化され、アートで支援したい!という想いから、インドネシアの子供達30人にアートタオルをプレゼントする!、というものです。

 この3月、無事にインドネシアにタオル第一陣が到着し、Lanaさんの手元に届いた状況にあります。まだ子供達には届けられておりませんが、7分咲きくらいにまで『 芽吹けた 』のでは、と思います。

② 南アフリカの日本人女性唯一のサファリクルーYukaさんとのコラボ

↓こちらの取り組み。

↓マガジンも作ってみました。

(心の声:このマガジンもシェアして欲しいなぁ…)

 この取組みは、南アフリカでサイの保護活動に挑戦中のYukaさんの背中に感化され、こちらもアートで支援したい!、という想いから、Yukaさんに南アフリカで使ってもらうアートタオルをプレゼントする!というものです。

 この3月、無事にYukaさんに届き、これから南アフリカで使ってもらう、という状況にあります。こちらは9分咲き(ほぼ満開?)くらいまで到達したのでは、と思います。

 そんなこんなで、この3月に、この2つの取り組みが芽吹き、花咲き始めており、『 これは『 Flower 』というグループ展にうってつけだ 』となった訳です。
 
 …いずれも『 お花の絵 』ではありませんが(笑)


4. オンライングループ展をご覧いただきコメント下さった方への御礼

 以上がこのグループ展に参加しようと決心した背景ではございますが、ここからが本題でして、今回はこのグループ展に御参加いただき、コメントを下さった方々へ感謝を述べさせていただきたいと思います。

 本来であれば、『 御覧いただいたすべての方々に御礼を述べさせていただきたい! 』と思ってはいるのですが、御覧いただいた方々がどなたなのか?、を理解することが難しいので、コメントを頂戴した方々への御礼とさせていただきたく思っております。

 …とはいえ、本当に皆さまに御礼を申し上げたいので、この場をお借りし、御覧いただいた方々に御礼申し上げたいと思います。

 本当にありがとうございました!!!!!

#45度でお辞儀中

 では、ここからはコメントを下さった方々に御礼させていただきたいと思います。

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Lingさん、Tatamさん、ありがとうございました!多分、Tatamさんはロシアの方ですね(笑)。

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Sachaさん、Deenaさん、ありがとうございました!

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Deepakshiさん、natsukoさん、ありがとうございました!

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堤さん、Dinosaursさん(可愛い子供用の恐竜アイテムを作ってるデザイナーさん!)、ありがとうございました!


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wakanaさん、いつも応援ありがとうございます!嬉しいです!

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イソガイさん、嬉しいです!ありがとうございます!プロのイラストレーターさんで、ビールやアパレルのデザインなどされております。すっごく素敵な作品です!

↓実はこれはイソガイさん作品!

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5. 最後に…

 さてさて、最後にしっかりと今回のグループ展を数字で理解しておきたいと思います。とはいえ、まだ来訪者数などは把握できませんので、今回はどなたでも把握することができる『 コメント数 』を理解しておきたいと思います。

 今回の参加者は総勢39名が参加いたしました。以下がコメント数別のランキングです。

 くれぐれも、決して数字を追っている訳ではございませんが、

『 どういう風にしたら多くの方が関心を持って作品を見てくれるのか? 』

『 どういう風にしたら多くの方が作品に時間を割いてくれるのか? 』

を理解し、多くの方に見てもらえるようにするために、しっかりと数字を見て、今回行ったPRとその結果を考察しておきたいです。

↓今回のPR方法など

 それでは以下コメント数です。

① KENTA AOKI コメント数:10

#本当に本当に本当にありがたいです

② Bitte コメント数:4

③ yushi sato コメント数:1

  Sayuri Nagakura コメント数:1

 ということで、この度、本当に多くの方に作品をご覧いただくことができました。本当に嬉しい限りです。これも、今回のPRや、取組み、またそもそもの作品に込められた物語が作品を通して良い雰囲気を醸し出していたためかな、とそんな風に感じます。…恐らく(笑)。

 今回、この作品に興味を持っていただき、この作品に込められた素敵な物語(冒頭の挑戦)を知っていただけたら、本当に幸せです。少しでも物語(冒頭の挑戦)のサポートが出来ていると嬉しいな、と感じている今日この頃です。

 なお、正確な考察はもう少しデータを見ながら、また別の記事で行ってみようと思います!

 以上、各取り組みは、まだ7分咲き感のある状況ですので、しっかりと最後までやり切り、満開の花を咲かせてみたいと思います。

 まだまだ頑張ります!

 今後ともどうぞよろしくお願いいたします!



頂戴いたしましたサポートは、インドネシアやタイの子供たちに塗り絵本を送るための活動資金に活用させていただきたいと思っております。 何卒よろしくお願い申し上げます。