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楽しい?文房具ジプシー

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オタの漫画用道具とか普段使いの文房具や買った文房具の語りをしてたりしてなかったりのまとめ
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万年筆インクの落とし方

万年筆インクの落とし方

やっとこさ、納得いく感じの方法です。

固形石けん+歯ブラシが良いかなと。手についた万年筆インク。人それぞれなのでこれとは言いませんが、いわゆる爪ブラシでもやってたんですよ。インク落とす為に。使ってる物がダメなのかわからないですが落ちなかったんですよ。

で、洗浄力の高い資生堂の液体石鹸買おうかどうか迷ってたんです。
ですが、ググりまして。
まぁ、やっぱり皆さん同じ悩みをもたれてる(◦ˉ ˘ ˉ◦

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普段使いは最高の

普段使いは最高の

色々文具にアレコレとこだわりがあったり、個人的オススメをなんやかんや書いてましたが最近思ったことは

長く使うのには便利なのが優先になるってことです。
ノートであれとかこれとかまとめたい!とかなんとかやって、望んだお高い筆記具を集めた!さあやるぞ!!
となっても、最初だけ。結局そのままフェードアウト。なんて事が常…なんて事はありませんか?私は多いです。
いや、そういった文房具でやるのは全然構いませ

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ブックエンドで付箋ボードを

ブックエンドで付箋ボードを

前々から気にはなってましたが使うかどうかは分からないので買わなかったものがありまして。

https://item.rakuten.co.jp/kaumall/42175711/

リンクへとぶとわかりますがカウネットのメモスタンド付箋スタンド付き
です。
まあ早い話付箋をPC画面の端に付けずまとめてスッキリさせる為のものですね。

でもこれ自分で作れるんじゃ…と思ってて、とりあえず付箋スタンドは

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アイプラスで自分好みの色を

アイプラスで自分好みの色を

今回はぺんてるアイプラスというカスタマイズペンの話。
ぺんてるから発売されてますアイプラスの限定ボディどうぶつLifeのことりもようを買いまして。
本来はエナージェルの3色を買おうとしたんですが、アイプラスのリフィルにエナージェルのリフィルがあるのを見付けまして。
そして黒は必要なかったのでスリッチーズのリフィル、ライムグリーンと合わせて買ってきました。

エナージェルだけの3色のリフィルは上の栓

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100均の万年筆

100均の万年筆



が、思っていた以上に良かった報告です。
買ったのはダイソーにありましたFOUNTAIN PENカートリッジタイプです。ニブは中字。
中字といっても日本ニブなので海外製の万年筆に比べれば細い方です

いやはやナメてました。失敗しても100均だからと期待せずして買ったのですが、いい意味で裏切られました。
それこそインクが出ないなんて初期不良じゃなければこれで万年筆デビューしてください。と思う程。

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インクフローを直してもらった

インクフローを直してもらった

んですよ。
ハイ。
例のプラチナのセンチュリーです。
結局銀座まで行きまして、伊東屋にてインクフローを調整してもらいました。

毎度画像が粗いですが、真ん中、右から3番目が調整前。その両隣が調整後になります。両端は別物です。
書く時の角度にも違いがありますがまあ、見てわかるように違いますよね。
多分ペンドクターはヌルヌル書けるのが良い状態とあるのでしょうがやはり人それぞれですね。

なので銀座、伊

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面倒で心満たされる時間

面倒で心満たされる時間

先月、職場の主婦の方々と会話していた。休み前の話で、休みに限定色の万年筆を買いに行くと私が言ったら万年筆って面倒じゃない?と返ってきた。それはもう即返ってきた。
インクをコンバーターに入れる作業など私にとっては心躍るひとときなのだが、彼女たちにとっては『面倒、で無駄』なのだろう。
テレビ見ながらお菓子をつまむのを無駄と思う私と一緒で。

万年筆は手がかかる。だが大切にすればそれこそ何十年と相棒にも

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万年筆用ペンケースがない

万年筆用ペンケースがない

いやあるんですよ。
ペンシースとかさ。
でも高いんですよ。本革とかで。

あとなにより可愛くない。(;`皿´)有名所でつくしペンケースとかありますけど布ですし。似たようなのはやはり万年筆を入れるにはうーん…ってなるようなのばかりで。
やっぱり万年筆を入れるにはショボいと思わざるをえない…

自分が望む条件は
.合皮でいい。とにかく見た目革な。
.予算は3000円くらい
.デザインがカワイイ
.最低

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万年筆とインク沼(長文萌え語り注意)

万年筆とインク沼(長文萌え語り注意)

インクの為に万年筆を買うのか。
それとも万年筆が好きだからその万年筆に合う色のインクを買うのか。
どちらにしたってインク沼へようこそですねぇ。
結局インクに振りまわされ、万年筆に振りまわされる。
それが楽しい沼へドボン。

どれ程デジタル化が進んでも完全にアナログからは逃れられないと思います。帰結する所は結局は最初の場所だと思うので。

ま、そんな事よりインクです。
新しいインクはSAILORのジ

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鵜呑みばかりではダメ

鵜呑みばかりではダメ

だなぁと思います。
ちょっと後悔したのは先日のペンクリニックでセンチュリーのインクフローを調整して貰わなかった事。
確かにカーボンインクだと詰まるってのは危惧しますが、でもそれはペンドクターとして万年筆を長く使ってもらうための当然の指導ですが、個人としてはやはり自分好みに使いたいもの。
目詰まりを起こすからと解っていても自分クセや用途からして、インクフローが渋い方がいい訳ですよ。
なのにそうですよ

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ペンクリニック

に行ってきました*。٩(ˊᗜˋ*)و*。

初でしたのでちょっとおっかなびっくりしつつ行ってきました。
ペンドクターは宍倉潔子さん。
見てもらったのは以前に書きましたラミーサファリと昨日買ったセンチュリーロジウム。

写真は先日買ったオレンズ限定カラーも一緒に写ってますが。
センチュリーの方は特に何も無いと診断されて、顔料インクをメインに使うならフローを絞らない方が良いとプロからのお達しなのでその

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新しい

新しい

万年筆です。
もう増えていくばかりですね!(自重は消えるもの)
新しいのはプラチナのセンチュリー、ロジウムの方です。
普通のセンチュリーのシャルトルブルーと悩みましたが青に銀の方がカッコ良くてですね。
ロジウムの方にしました。
これでレッドでロジウムのシルバーがあったら普通のゴールドの方を手に取ってましたが。
黒は流石、どちらでもシックに決まるので定番になりますよね。
まあ本当は限定品の河口のドー

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本当に欲しいなら

現物見て買いましょうねと云うのを実感しました。
何故?と言われたらネットでポイントを使って格安で万年筆を買ったのですが、私的に物凄いハズレだったわけです。
と言いますか初めて使う時少しペン先に水に浸けて軽く拭いてからつけペン仕様で書くんですが(インクのテストって目的だったんですよ…)、その水に浸けて拭いたときに青インクが付いたんですよね。ティッシュに。
ん??と思ったんですが付属インクカートリッジ

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プラチナのカーボンペン

極細を買いました。いわゆるデスクペンの仲間ですね。これもまた万年筆ですね。

通販でしか見かけなかったのですが、買ってしまいました。
今までデスクペンに期待してなかったんですね。プレピーの0.2が最細でそれに負けるだろうと思ってました。
しかしどこぞのサイトで同じプラチナの金ペン、センチュリーの細さを求める人にオススメみたいな事を見たんですね。それで気になりまして買ったわけです。

まあ、結果はお

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