空の猫の額に 夢を積み重ねていく 何れ猫は頭を掻いて 奈落の底迄堕ちて逝く 身の置き所無いし 宥免で継ぎ接いで行く 何れ地球は恥をかいて 一人の価値丈下落する 一匹狼と迷子の何方も断じて望んでいない 二進も三進も行かないよ 何うしよう 安心して無言できないのに 断れないのに 最早惨憺アイロニー 死にたくないのに 可哀相に 夢を見たいのに 死にたくないのに 明日迄太陽に 人生に負けたので 振り出しに戻っている 賽を振る程簡単な事で 人生は進まない
嫌がらせの快晴 僕の空を返せ 今心、改正。 火星の解説 底は壊滅 開閉するなら買いです？ 今から目の前 木曜、盗られないで 未満端の暮 見て呉れって、切って食えって 見入って枯れ枯れの声で。 褒めちぎると精々 正々の堂々で 一斉の同等で 燃え尽きると、先生 擦れ擦れで 一命の尊いで 今から目の前 金曜、時間浪費して 1番星の幽閉 呉れ呉れって、取って付けて 参ってバレバレの恋で。 アイデンティティの無い電池で 貰い正義？目の前で踊れ！
絵の具零したみたいな 彼らの表情 別にどうでもいいよ 特別奇跡じゃないね アイスを急いで食べて この街を出ようよ 頭痛と背中合わせても 別に嫌味じゃないね 特別なにもしないで過ごそうよ、今日は 「どうせ夏なんてすぐに来るよ〜？」 今日の尊さを あなたは知り得ないの 一生に一度の夏を あなたは知り得ないの 君の恐ろしさを 僕は知ってみたいの 一緒に居たい思いを あなたは知り得ないの 僕は君じゃないけれど 君は僕じゃないでしょ？ 何が言いたいのか分
作品に愛がない。 当然の呆然で、有り余らない物を数えた？ メルトダウンしよう 作品に愛がない。 限りあるものを数えたって 下らないと言うの？ 節度のない事象 虚しさが集まって 心の穴を埋めてくれたよ 信じてないなら言って 楽に生きたいのは僕だけじゃないよ 愛を込めて 叫ぶアイヘイチューな 騒音も実際問題 ロックンロールなのさ 愛を込めて 叫ぶアイラブユーを 君に送りたいだけの ギターボーカル 今日も、ﾗﾗﾗ~ 何10世紀か前のロックバンド
脆い人生観です。 正義の毛糸で 綱引きしてた 千切れて 失笑った いつまで偽物として生きるの？ 見据えて 微笑った 未来 悲しいのに笑えてくる 病気ならきっと お医者さんが直してくれるかな 虚しい蛇口に、あふれた感情が本音。 なら、きっと君の全てが ゆがんで視えるかもね きっと怪我した足と 同じ色の共感覚だ 見えない未来に、何処を抱えたらいいのだろう？ いつまで偽物として生きるの 見据えて 微笑った 未来 悲しいのに失笑えてくる
乱暴な言葉で溢れた世の中 今日も叱られた あーあ、と自暴自棄になった 今日も叱られた 乱暴な言葉を履き違えた世の中 今日も叱られた あーあ、と自暴自棄になった 今日も叱られた 明日も 明日も 生きてたいのは あなた あなた だけなようだな 生きてたい 生きてたい そう願う度 損をした 損をした 僕を許さないでよ 空いたよ 空いたよ 心の穴 塞いでも 塞いでも 壊れてくの 生きてたい 生きてたい 願い飽きた今日 損をしたい 損をしたい 僕を許さない
どうもこんにちは。空色あおさです。 今更ながら自己紹介する記事を書きたいと思います。 (余談)5億年前の自分 冗談抜きで5億年ぐらいぶりくらいにノートを開きました。 もともとはTwitterよりもnoteを使うことが多かったんです。 そのころの自分はまだまだ幼かった、というか甘かったんです。作曲の手順も確立していなく、DAWの開き方すらも分からないまま音楽グループを結成し見事解散させました。 noteを使う目的も、Twitterを使う目的も、当時はただただ構
ふと 消えたくなった 意図 してなかった うとうとしている 白昼夢混じりの世界 無論 消えたくないと 意図 して言えたら くらくらしている 夜明けのない今宵をどうぞ 冷め冷め 視界また会いましょう 覚め覚め それじゃあまた飽きた 醒め醒め 月が嫌いですね 弱気に 夜明けに エスケープ、よ ふと 見えた気がした 意図 して見えた 都度都度 聞こえる 白昼夢混じりの世界 暴論 も聞こえるよ 意図 して逸らした いらいらしている 夜明けのない
踊らないで時間が経ってしまえば勿体無い 君の何語でも良いからさ 意味の内容は置いてから そこら中散らばり ばらばらになった未来 染みになって背負い込んでもいい 意味の埋葬は明日から 在り来りな言葉で世界を刻んでみたい！ サラダボウル1個分の視界 君は近いから見えない 案山子になった僕で君たちを追い払い サラダボウル1個分の未来 済に書き込まれてしまうね 踊り疲れ痛みが浸ってしまえば勿体無い 感情とセットで話をはじめて 痛みを忘れるから そ
