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Q.edが目指す方向性と夢

どうも、Q.edの編集長のよわよわです。
初投稿の記事でもいきなりQ.edと名乗りましたが、そもそもQ.edって何?と思いますよね。


Q.edとは

Q.edの活動は「問い」を生み出し続け、考えることで自分の人生を変えるきっかけを作れる環境を創ることです。

ぼくたちの想定する「問い」とは、答えのあるものではありません。ぼくたちは「問い」を投げるだけで、答えはみなさんが導き出すものです。

なぜこんな周りくどいことをするのかというと、上述したように考えることで人生を変えるきっかけになってほしいからです。また、考えられる場の提供によって、知的好奇心や、よりもっと考えたいという人を増やしたいというのがぼくたちQ.edの役目と捉えています。

では、問いを通して考える活動を説明します。

ぼくたちはNoteやサイトで日常生活の問いなどを投げかけ、この投稿を通して疑問が生まれた方には個別でコーチングも行っています。
また、オフラインやビデオ会議などで集まって問いを一緒に考えられるようなコミュニティにできたら面白いなと思っています。

Q.edの夢

夢はこのコミュニティに属する人、夢を追う人を支援できるような知識や経験などのドネーションシステムのような仕組みを作ることです。
そのために、Q.edを知ってもらう必要があります。
ちなみに、夢の具体的な内容はまだ秘密にして別の記事のネタとして取っておきますね。

Q.edを知ってもらうために出来ること

ぼくたちQ.edが提供できる価値に「問い」があります。 そもそもこの、「問い」とは何か?ってなる人もいると思います。

疑問に思ったことを深く考え、それを解決するためにどうするか考えることで、問いに進化します。この、進化した、複雑に絡みついている要素をひとつずつ紐解いてくことが「問いを考える」ことになります。

問い続けることでぼくたちは意思決定、問題解決能力が格段に上がります。日常生活の、例えとして「学校の友人関係にギクシャクしている」「仕事で結果が出ない」のような落とし穴にハマっても自分で考えて脱出ができるようになります。
なので、どうか問い続けてください。

最後にQ.edの由来を

ぼくたち「Q.ed」という言葉、どこかで見たことないでしょうか?

「Q.E.D. 」 とは、ラテン語「Quod Erat Demonstrandum」の略で、「以上が証明されるべき事柄であった。 (すなわち)証明終わり」を意味する。 出典:Oxford Languagesの定義

由来の1つ目は、証明されるべき事象、ぼくたちは日常の中で感じる疑問、問うてる疑問に対する証明を終了したい、させたいということです。

2つ目は、Qを大文字にしているのはQuestionの意味を含んでいます。そしてed、これは英語の過去形を表す意味になります。Qという問いに対して過去のものにしたい、そんな意味を込めています。

ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。

ぼくたちQ.edは活動を始めてまだまだのひよっこです。
Noteでの応援コメントやいいねやシェアをしていただけると非常に嬉しいです。
Q.ed

https://forms.gle/qvbAggPRhAq5HPSo6

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