僕が大切にしていること
みなさんおはようございます!Purzambyのごうです!
今回は実家に戻って1ヶ月ちょっと過ごした中で見えてきた僕が大切にしていることというテーマで話していきたいと思います。
人に影響を与えたい
僕は何か活動をするモチベーションとして「人に影響を与えたい」というのがとても大きいんだなって気づきました。
誰かにみてもらいたいから何かを作りたいと思うし、誰かに感じてもらいたいから伝えたいし、誰かと話したいから挑戦したいと思うんです。
もっというと、一緒に活動する人からも刺激を受けて自分も頑張ろうって思いたい。
だから多分このnoteを書いてる理由は、誰かに見てもらいたいからで、人との話題が欲しいんだと思います。(#見てる人がいるのかわからないけど笑)
僕は一人じゃ何もできない
改めて僕は一人じゃ何もできないし、続かないな〜って思ってます。
ある映画のやりとりで、会社のサービスを作る人がアイデアを出して、それを実現させる右腕的な人がいるというシーンがありました。
ここで僕が感じたこととしては、普段からアイデアを思いついたときに話せる環境って何かをする上では非常に重要だなということです。
そういう意味では大学という場所はめちゃくちゃ宝みたいなものだなと大学を離れてみて感じてます笑。
だから人と話せる環境は大切にしていきたいなって思います。
客観的に見るという最大の主観
昨日ある友達と久しぶりにオンラインで話しました。そのなかで印象に残った話題があります。
それは、「あなたは今幸せだと思うか」という問いでした。
これを2つの切り口で見ていきます。客観的な視点と主観的な視点です。
ますは客観的な視点から。
「自分は好きなことをしてそうに見えるからこの人(自分自身)は幸せだと思う。」
主観的な視点だと、
不便なく生活ができている
将来の選択肢がある
美味しいご飯が食べれている
などたくさん出てきます。
ここで面白いなと思ったのは、この「客観的な視点」ってもしかしたら「めちゃめちゃ主観的なもの」かもしれないということ。
人が自分自身を客観的に見るときの尺度って自分が無意識的に大切にしているものなんじゃないかって思いました。
いわゆる「隣の芝は青く見える」みたいな感じかなと。(#あ、でも芝が青ければいいって話でもないかもしれないけど)
なんかもう「自分自身のことを客観的に見ることで自分の芝を青く見ることができればもう幸せなんじゃね」という説です。笑
この話をしたときに氷山モデルににいてるなぁって思いました。
主観的に見ると出来事自体であったり、行動パターンを見ることが多いけど、「あなたは幸せだと思いますか」という問いを客観的な視点で考えてって言われると、ここでいう構造や意識・無意識の前提をベースに考えているような気がしてます。
さいごに
やっぱり僕は人と共に生きていきたいし、人と何かをしていることが幸せだなって思います。( #主観的 )
皆さんも何かを客観的に考えるときにこれは自分の考える範囲の客観的だなって思うと意外と自分の大切にしていることが見えてくるかもしれませんね〜!
それでは、現場からは以上で〜す!
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