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記事一覧
【 K 】kindergarten : 幼少期の思い出。
今から15年以上も前だけど、確実に、自分が過ごしてきた大切な時間。
正直はっきりと覚えているわけではありませんが、なんとなく記憶にある思い出を箇条書きで振り返ってみました。こんな感じです。
・甘さを最大限に味わいたくて、みかんの白い繊維を必死にとってた。
・同じ組のイケメンの男の子にプロポーズされて、OKした。
・別の男の子にも告白されたけど、数日後にその子が盛大にコケて歯が欠ける怪我をし
【 H 】 happiness : わたしにとっての「幸せ」のあれこれ。
今の自分は「幸せ」だと思う。
「幸せ」の定義は自分の中でまだ漠然としているけど、自分の好きなことに打ち込めて、家族や友人・それ以外の人とも関係に問題は特になく順調で、普通の暮らしを普通にできているからそう思えるのかもしれない。まあ、この前ふわっと振られた好きな人と両想いになれたら、もっと幸せなのかな?とは思っちゃうけども。(笑)
それはともかく、ここでは今の自分が「幸せ」を感じる瞬間について書
【 F 】 family : 自慢の家族を紹介します☀︎
今回はテーマを決めるのにかなり迷った!
自分の好きが沢山あるんだよね、花 (flower)とか友達 (friend)とか。でも最近離れて暮らす父や妹のこと、あんまり深く考えてなかったな〜と思ってここに書いてみる。
まずは父から。普段はお父さんって呼んでます。どちらかというと私は骨格とか顔とかの外見は父親譲りのところが多い気がする。一般的なサラリーマンだけど、そこそこの年齢に見合わずサーフィンが
【 E 】 emotion : 感情が表に出やすい。
私のことを知ってる人たちにこのnoteを見られたら、「たしかに!」っていう人たちが大半だけど、「そんなことなくない?」っていう人たちもいると思う。
前者は「外にいるときの自分」っていうのがいちばん近いかな。家から一歩出るだけで、自分の感受性は一気に高くなる自覚がある。だから友達との何気ないおしゃべりにもちょっと美味しいごはんにも、そのまま表情に出ちゃうくらいありったけの幸せを感じてる。「なんかリ
【 D 】 decision : 決断力育成中。
Dは最初ドラマについて書こうとと思ってたけど、そういえば最近あんまりテレビ観てないな〜と思ったから今の自分にもっと近いテーマにシフト。
A to Z を書く時は、自分にとってのマイナスな面に目を向けがち。でも今回は向上心を持ってることについてだから、セーフかなって勝手に都合よく解釈してる(笑)
たぶん今も本質的にはあまり変わってないんだけど、自分は昔から、自分に関係ないことでも何か物事を決める
【 C 】cry : 涙もろい性格。
Cって色んな単語があるよね。特にChange とかChallenge みたいな前向きな言葉が多いイメージ。でも今回は自分を見つけるA to Zにしたいっていうテーマがあるから、ここでは自分の涙もろい性格について書いてみる。
私が泣きやすいといっても、その種類は大きく分けて二つ。感動的なドラマや映画のシーンを観て真っ先に泣くことと、家族に対して怒りの感情がわいたり自分の悪い所と真正面から向き合わな
【 B 】 ballet : おばあちゃんになっても続けたい趣味。
Bの回は絶対バレエについて書こうっていうのは、A to Zを始める前から決まっていたことのうちのひとつ。それくらい、自分を語る上で欠かすことのできない大切な要素。
全く記憶にないけど、バレエを始めたのは3歳の時。母親が子どもの頃にやりたかった習い事のひとつがバレエだったらしく、女の子が生まれたら一度はチャレンジさせたかったみたい。そんなキッカケで私も妹もなんとなく始めたけれど、今では妹はバレエで
【 A 】 air : 空気を読むのが苦手。
A to Z を書くのは初めてだから、何日もかけて推敲しながらちょっとそわそわしてる。なので大目に見てもらえると嬉しいです(汗)
「空気を読む」って何だろう。
考えるキッカケになったのは、友達に勧められて見始めたドラマ「凪のお暇」。周囲に気を遣い人目を気にしながら、その場の雰囲気に溶け込むことばかりを考えて生きてきた主人公の凪に、恋人(ここでは元恋人の方が正しいかな?)の慎二がこんな一言を投げ
ハナノオトも始めるってよ。 【A to Z】
最近noteを読む中でお気に入りのハッシュタグがある。
タイトルからも想像がつくと思うけど…
他の人のA to Z ってすごく面白くないですか?
その人の好きなもの、身近なものについていろんな思いに溢れた文章は読んでいて自分もわくわくしたり、考えるきっかけになったりと心を動かされるものばかり。
始めるにあたって参考にした記事は幾つかあるけれど、ここではA to Z のハッシュタグの存在を教