鍵

実習で落ちたくないあなたへ。とある指導者がまとめた実習の手引き(実習中編)

~この書籍への想い~
はじめまして。

理学療法士の長谷川元気です。

今回はこの書籍に興味を持っていただき誠にありがとうございます。


この書籍は「臨床実習で落ないために」という想いの元、作成されています。


というのも、私自身、学生時代にいった実習にあまりいい思い出がないのです。

学校での成績は決して良かったわけではありませんが、定期試験は特に問題なく通過していたため、順調かと思われた学校生活でした。

しかし、実習ではそうはいきませんでした。

私なりにもがき、頑張ったのですが、どうにもうまくいかず苦難の連続でした。

ある実習では期間を一週間延長してなんとか落ちずに済んだという経験があります。


あれから何年も経ちますが、あの時の焦りと危機感を未だに忘れることができません。

そんなこともあってか、私が臨床にでてからは『実習教育』に力を入れるようになりました。

実習で落ちるギリギリの経験をしてきた私が、“実習生が私と同じような経験をしないためにはどうしたら良いのか”について考えるようになったのです。

学生を指導する立場になって初めてわかった“実習”の本質。

それを今回この書籍を通してお伝えし、実習で落ないためにはどうしたらよいのかという一つの答えを提示します。


最後になりましたが、この書籍を手にとったあなたの実習への負担が少しでも減ることを、祈念いたしております。

長谷川元気   



==免責事項======================================

・この書籍の内容は独自の解釈と見解であるため、正当性を保証するものではありません。

・この書籍を利用したことによって損害が発生した場合でも、一切の責任を負いません。

・購入後のサポートは料金に含まれておりません。また、サポートの予定もありません。

・いかなる理由においても、返金は致しかねます

================================================



~~~~目次~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【見学】の巻
【カルテを読む】の巻
【他職種情報を収集する】の巻
【目標の立てる】の巻
【評価項目を挙げる】の巻
【評価をする】の巻
【統合と解釈】の巻
【治療をする】の巻
【レジュメ・レポートの書き方】の巻
【発表をする】の巻
まとめ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


見学

実習中の見学は、学生さんが思っている以上に大切な経験であります。

その価値が見直されて、これから理学療法士協会が導入するCCS(クリニカルクラークシップ)という実習形式では、見学実習が主な実習となっていくことになっています。

CCSでは、レポートに取られていた時間を無くし、一日に何症例もの治療を見学することになります。

より多くの症例数を見学し、指導者の考え方に触れることで、より質の高いセラピストを育成することができる、という効果が期待されています。


つまり、これからの学生さんには、実習中の見学でどれだけ自分の将来のためとなるような情報や経験ができるのかが、求められていくのです。

見学はあなたの思考の引き出しを増やしてくれるものです。

この患者様にはこんな治療をすると良いのか!
こんな症状に対してはこんな治療をするのか!
この疾患に対する負荷量はこれくらいが良いのか!

このような引き出しをたくさん作るための大切な実習なのです。



見学中にメモるべきポイント

この続きをみるには

この続き:23,827文字/画像20枚

実習で落ちたくないあなたへ。とある指導者がまとめた実習の手引き(実習中編)

長谷川元気

1,980円

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

最後まで読んでいただきありがとうございました! このnoteはレッドブル片手に作成したものです。 サポートいただいたお金は、執筆時の”翼”としてありがたく活用させていただきます!

押してくれたあなたが『スキ』です!!ありがとうございました!
7
実習指導担当者。理学療法士。3学会合同呼吸療法認定士。福祉住環境コーディネーター2級。「指導者が実習生に求めていること」という視点で実習対策情報を配信中です。主には『リハぶっく』https://reha-book.comにて情報を共有中。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。