このコミュニティは、セラピストやトレーナーが自分の時間を最大限に活かし、稼げて満足度の高いビジネスライフを送るためのものです。 《得られるもの》 ・質の高い臨床技術 ・海外論文から読み解いた知識やノウハウ ・基礎的なビジネスマインド論 ・なぜ治療家は技術とビジネス戦略の両方を学ばないといけないのか ・リピート率90%の臨床テクニック ・初回介入時に信頼されるためのノウハウ ・人間の心理現象と脳科学ハックしたちょっとずるい会話術 などなど。 《参加条件》 ・職種:セラピスト(理学療法士、作業療法士、柔道整復師、スポーツトレーナー) ・治療技術をあげたいが、どんな方法がいいのか迷っている ・売上を上げたい ・時間の切り売りをやめて、もっと自分の時間を作りたい ・約束を守れる ・コミュニティ荒らしをしない ・人を思いやることができる
こちらのプランに加入すると、以下のメンバープランが得られます。 ・メンバー限定価格でセミナー受講可能(通常価格¥19700→¥9700) ・毎週1~2本の限定記事や音声配信を受け取れる ・ビジネスマインドが身に付く ・治療家として必要になる治療技術を学ぶことができる
A-スタ
自分の気づいたこと、発見したことをどんどんここにまとめます。
臨床ですぐに結果のでるnoteをまとめてます!それぞれがEBMに基づいた内容になってますので、根拠がある上にすぐに結果のでる方法が分かります!
参考書や文献を読むってちょっと手間が掛かりますよね。じゃあ、いっそのこと耳を使って耳から学んじゃましょう!ここでは自分のアウトプットも兼ねて話しています。短時間で吸収していきましょ!
【訴えている症状が参考書ベースになってない、、、これは一体、なんの症状なんだろう…..】 日々の臨床では、疾患名こそよく対応してきた疾患でも。 患者さんが訴える症状はまるで別物のようにすら聞こえる症状だったりもします。 なんて、悩みは日々の臨床につきものですよね….. そして、一度学んだことも数週間後の臨床では あれ?そういえばあれってなにが原因だったんだ??? みたいに忘れることもしばしば。 そうすると、また同じ症状に遭遇した時に 思い出せなくてもやもや。 また勉
おはざす。今日の予定①資料作成②note更新③今後の計画-ってところっすかね。今は下地形成にいそいそとするっす。
参考文献 ja (jst.go.jp) 背臥位における15 mmの頭部並進運動が 頸椎・上位胸椎動態に及ぼす影響 ja (jst.go.jp) 寝返り動作の体幹パターンに関連する因子の検討 ja (jst.go.jp) 健常者 に お け る寝 返 り動 作 の 定 量 的 類 型 化 この記事はこんな方におすすめ! この記事で学べることはこちら!この記事は以下の4つの項目に分けています。 《寝返り動作に必要な要素》 《寝返り動作における3つのパターン》 《脊柱疾患患者
講義形式のものはどうしても内容が均一化されて面白味にかけるなぁ。3人くらいに向けてやるクローズドセミナーの方がばり面白くできる。もちろん、これにはちゃんと理由がある。
「限定コミュニティプラン」に参加すると最後まで読めます
こちらは、安齋が持っている足関節に対する知識と知恵、ノウハウをぎゅっと詰め込んだnoteです。 スポーツリハビリには特に必要となるこの足関節。 足関節の知見を増やしたい方にとっては必見のnoteです。 それでは、早速どうぞ! 記事一覧
特に過去に対応した事例で一番悩んだのは、 下位型頸椎症性筋萎縮症でした。 文献とかに挙がる症例は上位型(上腕〜肩周り)で、それすらもまともに論文がないのですが、さらに症例数の少ない下位型。 まじで一瞬ALSか?とか思いましたからね。
こちらの記事内では、音声配信をさせていただきましたものをまとめています! 音声は、stand.fmというアプリを活用しています。 なぜ、このアプリを導入したかという言いますと、、 YouTubeにすると、プレミアム会員じゃない限りはタブを切り替えると音声が切れますよね。(ただ、今、別アプリを介してyoutubeを見るとタブを切り替えても音声が切れずにそのまま流せるアプリもありますが、、) 加えて、YouTubeはどうしても容量が必要になります。音声だけでもスマホ的には動
扁平足は臨床の現場でも 整体の現場でも 整骨院などでもよく見かける 疾患の一つです。 見た目、内側縦アーチがなくなっているので そこがメインの問題点だな!と思えます。 内側縦アーチさえ元通りになれば治るはず!! 実はこれ、間違いなんです。 扁平足になるには内側縦アーチが低下するからじゃないんです。 実はある部分が機能低下もしくはマルアライメントとなるのが原因です。 そこで今回はなぜ扁平足になるのかをお話ししていきます! 今回の記事における用語の確認 内側縦アーチ
おはざす。本日の予定:オンラインサロンコラム配信→講義資料作成→朝ラン→資料作成 ここ最近、本当に仕事に手がつかなかったのでここからギアを上げていくぅ。ちなみに、朝のコーヒーは手入れしたほうが美味しい。入れるコツは、最初のお湯は蒸らす程度。
noteですが、ちゃんと再始動しますって宣言。
先日、膝OAの痛みを理解したい人のための膝OAセミナーを開催しました。 内容はこんな感じです。 全体を要約すると、 全体像としてはこんな感じです。 教科書や参考書レベルの話は基礎の確認程度でしかしません。 それよりも、なかなか情報として手に入れにくい実臨床の話や海外論文の研究データをもとにして実践した安齋の結果などをベースにしてセミナー内容を構成しました。 なぜ、膝関節を安定させるためには股関節と距腿関節、距骨下関節、そこから下につながる足部の各関節が必要なのか。
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今回の記事は、結滞動作における肩甲骨周囲筋群の活動についてお話ししていきます。 結滞動作は肩関節の臨床において求められることが多い動きです。 特に肩関節周囲炎では結滞動作の制限が強く生じて 日常生活でも支障をきたしているパターンをよく見ます。 などなど。 みなさんもきっとそんな症状を問診で聞き出せたり 動作評価にて見た経験が多いはず。 そうなんです。 臨床でめちゃめちゃ多いんです。 この結滞動作での痛みって。 じゃあ、結滞動作について ガッツリ見てみる記事もあり
上肢機能のテクニックとかノウハウってたくさんありますよね。 でもどれが自分にとってしやすいテクニックなのか、あうノウハウなのか、今担当している患者さんの症状にはどれが当てはまるのかってわかりませんよね。 だから、悩みます。 セミナーとかも選びにくいからなんとなくリハビリをこなしてしまう。 そんな悩みを持つあなたにおすすめしたいのがこちらのnoteです。 __________________________________________________ 上肢機能をリハ
脊柱の圧迫骨折や分離症、脊柱管狭窄症(LCS)、脊椎ヘルニア、さらには上下肢の整形外科的疾患において体感機能を重視するのが主流になった現代のセラピスト業界。 確かに体幹機能をあげておかないと身体機能の改善には繋がりにくいし、そもそも動作時の安定性向上にはなりません。 言わずもがな体幹機能は重要です。 が、 大切→鍛えるべきポイント→エクササイズの方法→とりあえずプランクだ! なんて思考になってませんか? 明確な理由があってそれを実施するのであれば問題ありませんが、
お久しぶりですね。 去年は執筆に忙しい一年でした。 おかげさまで無事に出版することができました✨✨ 一部執筆したのはこちら! 私が運営に携わっている進リハの集い代表であり、共同運営しているオンラインサロン【リハスク】のオーナー、青木先生編著のもと、執筆したのが 『脳卒中の評価と治療』 https://www.amazon.co.jp/dp/4765319229#customerReviews です! こちらの書籍、ありがたいことにレビューが結構、いい感じです!